アプリボットが9億円の増資 スマホ向けネイティブアプリ開発のため

アプリボットが10月末時点で9億円の増資を実施していたことがわかった。親会社であるサイバーエージェント<4751>が11月11日、公式サイト上にある投資家向けの質問掲示板で明らかにした。増資は現在スマートフォン向けネイティブゲームの開発を新規で6ライン進めているためのもの、と説明している。アプリボットは『不良道~ギャングロード~』などが主力タイトル。

サイバーエージェントは子会社アプリボットについて、投資家の質問に回答。連結子会社のアプリボットに10月末時点で9億円の増資を実施したと記載している。

官報の決算公告によれば2012年9月期は3億5600万円の最終赤字となり、債務超過となっていた。同社では、「他の子会社から運用を引き継いだ一部の不採算ゲームが要因であり、ランキング上位にある好調なゲームは、黒字化しております」「不採算ゲームは既に撤退させておりますので、今後は、新規ゲームでヒットを出すことで収益化させていく方針です」と説明している。

 


■関連リンク
サイバーエージェントの投資家向け掲示板



 
株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サイバーエージェント
設立
1998年3月
代表者
代表取締役 藤田 晋
決算期
9月
直近業績
売上高6664億6000万円、営業利益1043億8100万円、経常利益1046億9400万円、最終利益415億5300万円(2021年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
4751
企業データを見る
株式会社アプリボット
https://www.applibot.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社アプリボット
設立
2010年7月
代表者
代表取締役社長 浮田 光樹
決算期
9月
企業データを見る