コーエーテクモゲームスは、本日(11月21日)、大人気パチスロ機『スーパーブラックジャック』のAndroid版を、「au スマートパス」で配信開始した。「Google Play」と「my GAMECITY マーケット」では、11月28日(木)より配信開始予定。
本作は、コーエーテクモの人気キャラクター「Rio」が登場するパチスロ機『スーパーブラックジャック』を忠実に再現したAndroid端末向けのアプリ。実機同様にMAXベットボタン、レバー、ストップボタンをタップしての操作はもちろん、リールをタップして止めることもできるため、小役ナビやリプレイはずしなど、実機同様の演出を楽しめる。
さらに一定数のメダルを集めたり、特定の演出を見るといった60種類のミッションが用意されている。ミッションをクリアしていくと、「Rio」 の画像が閲覧できるギャラリーを楽しめる。なお、au スマートパス版では、「Rio」の待受画像やカレンダーを月毎のバージョンアップにて配信するため、この機会に買い求めよう。なお、プレイにはau スマートパス(月額390 円[税込])への登録が必要。
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場