コーエーテクモゲームス、ネットのパチスロ機『賞金首』のシミュレーションアプリを「グリパチ」でリリース

コーエーテクモゲームスは、本日（11月26日）、コムシード<3793>が運営する携帯パチスロ・パチンコサービス「グリパチ」で、『賞金首』の実機シミュレーションアプリの配信を開始した。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制となっている。
 
『賞金首』は、ネットが2003年に発売したパチスロ機で、主人公ジョニー・スターが相棒のヴェガスとともに、賞金首を狙って5つのステージを行き交う、西部劇の時代をモチーフにした機種。ATとストックが織り成す、4号機ならではの驚愕の出玉スピードが体験できる。

アプリの特徴は以下のとおり（リリースからの抜粋）。

賞金首を倒せ！
「幌馬車演出」「酒場の扉演出」が発生すれば、賞金首が登場し、数ゲーム続く決闘シーンに発展します。

強烈な連続性を持つ「賞タイム」を狙え！
デカダン出現などのチャンス目が出れば「賞タイム」への期待感 MAX！賞タイム中はボーナス放出抽選役であるベルハット（12 枚役）をナビするので、ボーナスの期待も激増です。 いつ始まっていつ終わるかわからない「賞タイム」の緊張感をお楽しみください。

 

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『賞金首』

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