【トレンドフォーカス】
12月29日付のGoogle Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)は、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル&ドラゴンズ』が64週連続での1位を獲得した。年始には月間でも数億と思われていた『パズドラ』の売上が数十億であることが明らかとなり、ガンホーの株価も注目され株式市場を巻き込む一大センセーションを巻き起こした。
また4月29日に都内の後楽園で開催した“パズドラファン感謝祭2013”と“ラグナロクオンラインファン感謝祭2013”の合計来場者数が25,000人を突破し、月刊情報誌「日経トレンディ」の「2013年ヒット商品ベスト30」で第2位の獲得やニンテンドー3DS用ソフト『パズドラZ』パッケージ版の国内出荷数が累計100万本突破する(参照:http://gamebiz.jp/?p=125486)など、2013年はもはや"社会現象"となったとも言える『パズル&ドラゴンズ』の一年だったと言える。
○2013年のAndroid市場について
2013年はAndroidにとっても大きな変化の1年だった。この一年でAndroidユーザーは大きく増加した。またAndroidは過去に国内3キャリアが提供していた「ケータイコンテンツ市場」で、課金した経験を持つユーザが多いため、その背景から急激に売上規模を伸ばしていくことで、パブリッシャーにとってAndroidでも開発コストをかけた良いゲームを作れる環境が整った。
そして『パズル&ドラゴンズ』などのKPIが良質なタイトルが生まれ、売上が一定規模を突破したタイミングでTVCMを行ったところ、「ストアへのアクセスのしやすさ」「会員登録不要なアプリである」ことも手伝い、GooglePlayのゲーム市場拡大とAndroid端末の増加とが相乗的に起こった。
結果として、調査会社App Annieが公開した10月のモバイルアプリ市場の調査レポートによると、アプリの売上高でGoogle PlayがApp Storeに追いついた。また、年末にはGoogleが直接ゲームを主軸とした大型のTVCMを開始したことに加え、「GooglePlayカード」の発売が開始された。今後はデジタル化されれば、様々なキャンペーンでの使用が可能となり、よりユーザにとって身近なものとなる。Googleにとっても日本を戦略的に重要視しつつあることが感じられ、Android市場は今後さらに大きな市場となるだろう。
○2013年の売上ランキングTOP50の変遷
2012年12月29日から3か月毎に2013年3月29日、2013年6月29日、2013年9月29日、2013年12月29日のGooglePlayゲーム売上ランキングの日別データから上位50位に入っているパブリッシャーおよびアプリの本数を取得した。
またパブリッシャーをそれぞれ家庭用ゲームソフト、LINE、SAP、ネットゲーム、海外、ネイティブ、その他と分類を行った。いろいろなパブリッシャーがあるため分類は難しく、分類についていろいろな意見もあると思うので元となったデータも紹介しておく。
○GooglePlay売上ランキングTOP50のパブリッシャーおよびアプリの本数から見る傾向
10月15日のGooglePlayランキングの記事でも触れているが(参照)、2013年後半は家庭用ゲームソフト系パブリッシャーの伸長が想定を超えて大きく伸びたと言えるだろう。前年は3タイトルのみだったがこの一年で13タイトルと大きく伸ばし売上TOP50のなかでの存在感は大きなものになっている。
特にバンダイナムコゲームスは1タイトルから5タイトル、セガとスクウェア・エニックスは1タイトルから3タイトルと売上TOP50タイトルを増やしている。また前年にはランクインのなかったコナミも9月に1タイトル、12月に2タイトルと今年の後半から徐々に存在感を示してきている。
海外系パブリッシャーの存在も忘れてはならない。前年は2タイトルだったが5タイトルとなっている。なかでも12月にはSupercellの2タイトルが初登場している。ソフトバンクとガンホー・オンライン・エンターテイメントによる「Supercell(スーパーセル)」の買収やGooglePlayとAppStoreの売上で日本が1位となるなど、海外系の大手パブリッシャーが日本市場への注目はますます高まっている。12月のkingの『キャンディクラッシュ』のTVCM出稿など広告に大規模な予算を投入する海外系パブリッシャーも多く見られ、海外系パブリッシャーの日本市場への本格進出は続くだろう。
○パブリッシャー別の売上ランキングTOP50入りをした新規タイトル数からみる傾向
2012年12月29日から3か月毎に2013年3月29日、2013年6月29日、2013年9月29日、2013年12月29日のGooglePlayゲーム売上ランキングの日別データから上位50位に入っているアプリのなかで直近3か月の売上TOP50に初登場したアプリの本数をパブリッシャー別に取得した。
新規タイトルでTOP50入りを多く輩出しているパブリッシャーで直近3か月で大きく存在感を示したのはSAP系パブリッシャーとなった。パブリッシャーとしてはCygamesやAkatsuki、ミクシィ、アソビズムなどが挙げられるが、これらは新規のパブリッシャーが多いことも注目となる。今までGooglePlayの売上TOP50ランキングに常連のパブリッシャーではなく新規のパブリッシャーが多く入ってくるということはまだまだ他の新規のパブリッシャーにもチャンスはあると言えるだろう。
またLINEについても触れておこう。3月は5タイトル、6月は4タイトルとなっていたが、9月には0タイトルと売上TOP50に新規タイトルを送り込むことができなくなっていた。しかし12月には『LINE DOZER コイン落としゲーム』と『LINE フィッシュアイランド』の新規2タイトルをTOP50にランクインさせている。
要因としては「LINE」のプラットフォームとしての積極的な活用が挙げられるだろう。今までインストール数を急増させる手法となっていたリリース直後のLINEへの掲載に加えて直近ではLINEのTOPにゲーム等のコンテンツをローテーションで表示させたり、フリーコインを導線として積極活用を開始するなど「LINEのプラットフォームとしての活用」を行っている。これを機に再びTOP50タイトルのなかでのLINEの存在感を取り戻すことができるのか注目となる。
最後に、TOP50のパブリッシャー数に注目すると、2013年の6月にランクインしたパブリッシャーは25社になるなど市場の寡占化が進行したが、2013年9月のランキングでは売上TOP50のパブリッシャー数は一転して29に増加するなど寡占化の動きが止まり、再び12月は26社となっているがSAP系パブリッシャーを中心に18タイトルが新規タイトルとなるなどTOP50の顔ぶれは3か月で3分の1と大きく変わっていることがわかる。
またAndroidは過去に国内3キャリアが提供していた「ケータイコンテンツ市場」で、課金した経験を持つユーザが多いという特徴を考えると月初イベント施策に強みを持つSAP系パブリッシャーにとってはGooglePlayはその強みを活かすことのできる魅力的な市場といえるだろう。来年は消費税の増税もあるため、3月までは駆け込み需要によって一時的に市場は大きく伸びると思われる。その後の影響がどのようになるのかという点でも注目となる。
■執筆者紹介
森山 晃義
国内初のネイティブソーシャルゲームに特化した集客スタジオ、株式会社AppBroadCast 事業戦略室 室長。モバイル広告の黎明期からモバイル広告業務に携わる。プラットフォーム系SAPのプロモーションマネージャーを経て、ネイティブアプリのデベロッパーではGoogleトップデベロッパーの認定に尽力。2013年8月より現職にてゲーム集客戦略の支援を手掛ける。
AppBroadCastコーポレートWEB:http://appbroadcast.jp
Facebookアカウント:http://www.facebook.com/akiyoshimo
毎週お届けする「マーケティングレポート」も販売中。
レポートに関するお問い合わせ:http://www.appbroadcast.jp/info#!info/ccft
注:差異とはことわりがない限り、前週との順位の変化を示す。
12月29日付のGoogle Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)は、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル&ドラゴンズ』が64週連続での1位を獲得した。年始には月間でも数億と思われていた『パズドラ』の売上が数十億であることが明らかとなり、ガンホーの株価も注目され株式市場を巻き込む一大センセーションを巻き起こした。
また4月29日に都内の後楽園で開催した“パズドラファン感謝祭2013”と“ラグナロクオンラインファン感謝祭2013”の合計来場者数が25,000人を突破し、月刊情報誌「日経トレンディ」の「2013年ヒット商品ベスト30」で第2位の獲得やニンテンドー3DS用ソフト『パズドラZ』パッケージ版の国内出荷数が累計100万本突破する(参照:http://gamebiz.jp/?p=125486)など、2013年はもはや"社会現象"となったとも言える『パズル&ドラゴンズ』の一年だったと言える。
○2013年のAndroid市場について
2013年はAndroidにとっても大きな変化の1年だった。この一年でAndroidユーザーは大きく増加した。またAndroidは過去に国内3キャリアが提供していた「ケータイコンテンツ市場」で、課金した経験を持つユーザが多いため、その背景から急激に売上規模を伸ばしていくことで、パブリッシャーにとってAndroidでも開発コストをかけた良いゲームを作れる環境が整った。
そして『パズル&ドラゴンズ』などのKPIが良質なタイトルが生まれ、売上が一定規模を突破したタイミングでTVCMを行ったところ、「ストアへのアクセスのしやすさ」「会員登録不要なアプリである」ことも手伝い、GooglePlayのゲーム市場拡大とAndroid端末の増加とが相乗的に起こった。
結果として、調査会社App Annieが公開した10月のモバイルアプリ市場の調査レポートによると、アプリの売上高でGoogle PlayがApp Storeに追いついた。また、年末にはGoogleが直接ゲームを主軸とした大型のTVCMを開始したことに加え、「GooglePlayカード」の発売が開始された。今後はデジタル化されれば、様々なキャンペーンでの使用が可能となり、よりユーザにとって身近なものとなる。Googleにとっても日本を戦略的に重要視しつつあることが感じられ、Android市場は今後さらに大きな市場となるだろう。
○2013年の売上ランキングTOP50の変遷
2012年12月29日から3か月毎に2013年3月29日、2013年6月29日、2013年9月29日、2013年12月29日のGooglePlayゲーム売上ランキングの日別データから上位50位に入っているパブリッシャーおよびアプリの本数を取得した。
またパブリッシャーをそれぞれ家庭用ゲームソフト、LINE、SAP、ネットゲーム、海外、ネイティブ、その他と分類を行った。いろいろなパブリッシャーがあるため分類は難しく、分類についていろいろな意見もあると思うので元となったデータも紹介しておく。
○GooglePlay売上ランキングTOP50のパブリッシャーおよびアプリの本数から見る傾向
10月15日のGooglePlayランキングの記事でも触れているが(参照)、2013年後半は家庭用ゲームソフト系パブリッシャーの伸長が想定を超えて大きく伸びたと言えるだろう。前年は3タイトルのみだったがこの一年で13タイトルと大きく伸ばし売上TOP50のなかでの存在感は大きなものになっている。
特にバンダイナムコゲームスは1タイトルから5タイトル、セガとスクウェア・エニックスは1タイトルから3タイトルと売上TOP50タイトルを増やしている。また前年にはランクインのなかったコナミも9月に1タイトル、12月に2タイトルと今年の後半から徐々に存在感を示してきている。
海外系パブリッシャーの存在も忘れてはならない。前年は2タイトルだったが5タイトルとなっている。なかでも12月にはSupercellの2タイトルが初登場している。ソフトバンクとガンホー・オンライン・エンターテイメントによる「Supercell(スーパーセル)」の買収やGooglePlayとAppStoreの売上で日本が1位となるなど、海外系の大手パブリッシャーが日本市場への注目はますます高まっている。12月のkingの『キャンディクラッシュ』のTVCM出稿など広告に大規模な予算を投入する海外系パブリッシャーも多く見られ、海外系パブリッシャーの日本市場への本格進出は続くだろう。
○パブリッシャー別の売上ランキングTOP50入りをした新規タイトル数からみる傾向
2012年12月29日から3か月毎に2013年3月29日、2013年6月29日、2013年9月29日、2013年12月29日のGooglePlayゲーム売上ランキングの日別データから上位50位に入っているアプリのなかで直近3か月の売上TOP50に初登場したアプリの本数をパブリッシャー別に取得した。
新規タイトルでTOP50入りを多く輩出しているパブリッシャーで直近3か月で大きく存在感を示したのはSAP系パブリッシャーとなった。パブリッシャーとしてはCygamesやAkatsuki、ミクシィ、アソビズムなどが挙げられるが、これらは新規のパブリッシャーが多いことも注目となる。今までGooglePlayの売上TOP50ランキングに常連のパブリッシャーではなく新規のパブリッシャーが多く入ってくるということはまだまだ他の新規のパブリッシャーにもチャンスはあると言えるだろう。
またLINEについても触れておこう。3月は5タイトル、6月は4タイトルとなっていたが、9月には0タイトルと売上TOP50に新規タイトルを送り込むことができなくなっていた。しかし12月には『LINE DOZER コイン落としゲーム』と『LINE フィッシュアイランド』の新規2タイトルをTOP50にランクインさせている。
要因としては「LINE」のプラットフォームとしての積極的な活用が挙げられるだろう。今までインストール数を急増させる手法となっていたリリース直後のLINEへの掲載に加えて直近ではLINEのTOPにゲーム等のコンテンツをローテーションで表示させたり、フリーコインを導線として積極活用を開始するなど「LINEのプラットフォームとしての活用」を行っている。これを機に再びTOP50タイトルのなかでのLINEの存在感を取り戻すことができるのか注目となる。
最後に、TOP50のパブリッシャー数に注目すると、2013年の6月にランクインしたパブリッシャーは25社になるなど市場の寡占化が進行したが、2013年9月のランキングでは売上TOP50のパブリッシャー数は一転して29に増加するなど寡占化の動きが止まり、再び12月は26社となっているがSAP系パブリッシャーを中心に18タイトルが新規タイトルとなるなどTOP50の顔ぶれは3か月で3分の1と大きく変わっていることがわかる。
またAndroidは過去に国内3キャリアが提供していた「ケータイコンテンツ市場」で、課金した経験を持つユーザが多いという特徴を考えると月初イベント施策に強みを持つSAP系パブリッシャーにとってはGooglePlayはその強みを活かすことのできる魅力的な市場といえるだろう。来年は消費税の増税もあるため、3月までは駆け込み需要によって一時的に市場は大きく伸びると思われる。その後の影響がどのようになるのかという点でも注目となる。
■執筆者紹介
森山 晃義
国内初のネイティブソーシャルゲームに特化した集客スタジオ、株式会社AppBroadCast 事業戦略室 室長。モバイル広告の黎明期からモバイル広告業務に携わる。プラットフォーム系SAPのプロモーションマネージャーを経て、ネイティブアプリのデベロッパーではGoogleトップデベロッパーの認定に尽力。2013年8月より現職にてゲーム集客戦略の支援を手掛ける。
AppBroadCastコーポレートWEB:http://appbroadcast.jp
Facebookアカウント:http://www.facebook.com/akiyoshimo
毎週お届けする「マーケティングレポート」も販売中。
レポートに関するお問い合わせ:http://www.appbroadcast.jp/info#!info/ccft
順位
|
差異
|
アプリ名 | 作者名 |
1 | 0 | パズル&ドラゴンズ | GungHoOnlineEntertainment |
2 | 1 | クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ | COLOPL, Inc. |
3 | -1 | LINE ポコパン | LINE Corporation |
4 | 0 | チェインクロニクル◆本格シナリオRPG/チェンクロ | SEGA CORPORATION |
5 | 4 | ブレイブフロンティア【無料本格RPG-ブレフロ】 | Alim Co., Ltd. |
6 | 8 | SDガンダム ジージェネレーション フロンティア | NAMCO BANDAI Games Inc. |
7 | -1 | プロ野球PRIDE | COLOPL, Inc. |
8 | 3 | キャンディークラッシュ | king.com |
9 | -2 | LINE POP | LINE Corporation |
10 | 0 | 戦国炎舞 -KIZNA- 【リアルタイムバトル】 | Sumzap, Inc.[ソーシャルRPG好き必見のDL無料の人気リアルタイムバトルゲームが満載!] |
11 | 2 | クラッシュ・オブ・クラン (Clash of Clans) | Supercell |
12 | 5 | ケリ姫スイーツ | GungHoOnlineEntertainment |
13 | 2 | LINE ウィンドランナー | LINE Corporation |
14 | -9 | ぷよぷよ!!クエスト | SEGA CORPORATION |
15 | 5 | 軍勢RPG 蒼の三国志 | COLOPL, Inc. |
16 | -4 | LINE バブル | LINE Corporation |
17 | -9 | ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル | KLab |
18 | 5 | モンスターストライク | 株式会社ミクシィ |
19 | 0 | 秘宝探偵キャリー | COLOPL, Inc. |
20 | 5 | ガンダムエリアウォーズ | NAMCO BANDAI Games Inc. |
21 | -3 | 三国志パズル大戦 | Cygames,Inc |
22 | 25 | にゃんこ大戦争 | PONOS |
23 | 3 | ディバインゲート | GungHoOnlineEntertainment |
24 | 117 | パチスロ 吉宗(2013)、1800円 | 株式会社ディーピー |
25 | -9 | 仮面ライダー ライダバウト! | NAMCO BANDAI Games Inc. |
26 | 30 | ワールドサッカーコレクションS | KONAMI |
27 | 1 | 幽☆遊☆白書~魔界統一最強バトル~ | Media incruise |
28 | 115 | サウザンドメモリーズ【キャラリンクRPG】千メモ! | Akatsuki Inc. |
29 | -7 | LINE DOZER コイン落としゲーム | LINE Corporation |
30 | 1 | ガンダムコンクエスト | NAMCO BANDAI Games Inc. |
31 | -10 | ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(2800円) | SQUARE ENIX Co.,Ltd. |
32 | 4 | プロ野球ドリームナインSUPERSTARS | KONAMI |
33 | -4 | 真・戦国バスター | KLab |
34 | 36 | イケメン幕末◆運命の恋 女性向け恋愛ゲーム・乙女ゲーム | CYBIRD |
35 | -2 | ドラゴンクエストモンスターズWANTED! | SQUARE ENIX Co.,Ltd. |
36 | -12 | 恐竜ドミニオン | COLOPL, Inc. |
37 | 56 | あやかし陰陽録 【無料カードバトルRPG】 by Zynga | Zynga |
38 | -6 | LINE フィッシュアイランド | LINE Corporation |
39 | -12 | 征戦エクスカリバー[アバターゲーム] | GMO GameCenter |
40 | -6 | 幻想のミネルバナイツ[無料 美女満載のファンタジーRPG] | GMO GameCenter |
41 | -6 | ヘイ・デイ (Hay Day) | Supercell |
42 | 6 | ギルティドラゴン | NAMCO BANDAI Games Inc. |
43 | 1 | ボーダーブレイク mobile -疾風のガンフロント- | SEGA CORPORATION |
44 | -5 | 拡散性ミリオンアーサー | SQUARE ENIX Co.,Ltd. |
45 | 8 | ポケットナイツ[セルフィでRPG] | Bank of Innovation, Inc. |
46 | 82 | ドラゴンポーカー | asobism |
47 | -5 | 三国インフィニティ【無料】カードRPGゲーム | pokelabo, Inc. |
48 | 17 | サッカー【バーコードフットボーラー】無料サッカーゲーム | CYBIRD |
49 | -12 | 雄覇天地[戦国乱世の三国志SLG] | Digital Cloud Limited |
50 | -7 | 関ヶ原演義:DL無料の人気戦国育成カードバトルゲームRPG | D2C,Inc. |