サイバーエージェント<4751>グループのアプリボットは、1月8日、iOS向けリアルタイム・カードバトルゲーム『ギャングロード・ジョーカー』をリリースした。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制となっている。
本作は、App Store売上ランキングで首位を獲得したこともある『ギャングロード』シリーズの最新作にあたる。ゲームシステムだけでなく、爽快感のあるクエスト、ユニークでリッチな演出などが特徴で、上半期の注目タイトルの一つといえよう。
さて、ゲームでは、ギャングの一員となったプレイヤーは、気の合うプレイヤーとギャングチームを組み、リアルタイム・チームバトル「抗争」を戦い、東京制覇の重要地域「覇圏」を目指していく。
「抗争」は、1回あたり30分間、不定期に開催される。仲間との連携やスキルの発動が勝利の鍵握る。リーダーカードが抗争時、アバターで表示されるが、抗争中、タイマンモードに入る時がある。お互いのチームから代表者が出て、1対1のバトルを行うとのこと。
また、制圧(クエスト)開始時に、前説部分がマンガで読めるなど、ユニークな試みが取り入れられている。ヤンキー漫画好きにはたまらない演出といえるだろう。そして、クエストの途中、「暴襲者」と呼ばれるレイドボスが登場することがある。仲間と連携して攻撃すると、有利にバトルを展開することができる。
■ストーリー
『力』、『富』、『名誉』、それぞれの願いを抱いて、目の前の不良道を不良達はひた走る。だが、それぞれの不良道はたった一つの目的地『東京制覇』へと続いているのだ。そして、目的地に到達する事が出来るのはたった一つのギャングチームのみ。誰の不良道が目的地へとたどり着くのかは分からないが、東京では今日もまた道を巡る縄張り争い——抗争を繰り広げていた。果てしなき不良道のその先へ、 たどり着く者が現れるまで…
■関連サイト
アプリダウンロード
© applibot inc.
本作は、App Store売上ランキングで首位を獲得したこともある『ギャングロード』シリーズの最新作にあたる。ゲームシステムだけでなく、爽快感のあるクエスト、ユニークでリッチな演出などが特徴で、上半期の注目タイトルの一つといえよう。
さて、ゲームでは、ギャングの一員となったプレイヤーは、気の合うプレイヤーとギャングチームを組み、リアルタイム・チームバトル「抗争」を戦い、東京制覇の重要地域「覇圏」を目指していく。
「抗争」は、1回あたり30分間、不定期に開催される。仲間との連携やスキルの発動が勝利の鍵握る。リーダーカードが抗争時、アバターで表示されるが、抗争中、タイマンモードに入る時がある。お互いのチームから代表者が出て、1対1のバトルを行うとのこと。
また、制圧(クエスト)開始時に、前説部分がマンガで読めるなど、ユニークな試みが取り入れられている。ヤンキー漫画好きにはたまらない演出といえるだろう。そして、クエストの途中、「暴襲者」と呼ばれるレイドボスが登場することがある。仲間と連携して攻撃すると、有利にバトルを展開することができる。
■ストーリー
『力』、『富』、『名誉』、それぞれの願いを抱いて、目の前の不良道を不良達はひた走る。だが、それぞれの不良道はたった一つの目的地『東京制覇』へと続いているのだ。そして、目的地に到達する事が出来るのはたった一つのギャングチームのみ。誰の不良道が目的地へとたどり着くのかは分からないが、東京では今日もまた道を巡る縄張り争い——抗争を繰り広げていた。果てしなき不良道のその先へ、 たどり着く者が現れるまで…
■関連サイト
アプリダウンロード
© applibot inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社アプリボット
- 設立
- 2010年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 浮田 光樹
- 決算期
- 9月