ファニモは2月3日、中国進出を目指す日本国内のスマートフォンゲーム開発会社と現地の代理運営会社を結ぶマッチングサービスにおいて、連携する現地運営会社が10社を突破したと明らかにした。
ファニモは、日本国内のスマホゲーム開発会社と中国の代理運営会社を結びつけるこで、低リスクで迅速な中国展開を支援する事業を手掛けている。10社を超える現地代理運営会社を通じて配信できる地域は、中国と中華地域(台湾・香港・マカオ・シンガポール・マレーシア)となる。
これまで、国内のスマホゲーム開発会社からは、「中国市場自体が分からない」「自社コンテンツを正しく評価して欲しい」「中国語対応の開発リソースが無い」という声が多くあったという。加えて、仲介会社に代理運営会社ではない会社を紹介されたり、仲介会社が契約している1社のみを紹介され条件比較ができなかった、というケースもあったいう。ファニモは、現地で実績のある有力な代理運営会社のみと連携しており、開発会社からのヒアリング内容に応じて、適切な運営会社とパートナーシップを組めるよう支援する。
ファニモは、日本国内のスマホゲーム開発会社と中国の代理運営会社を結びつけるこで、低リスクで迅速な中国展開を支援する事業を手掛けている。10社を超える現地代理運営会社を通じて配信できる地域は、中国と中華地域(台湾・香港・マカオ・シンガポール・マレーシア)となる。
これまで、国内のスマホゲーム開発会社からは、「中国市場自体が分からない」「自社コンテンツを正しく評価して欲しい」「中国語対応の開発リソースが無い」という声が多くあったという。加えて、仲介会社に代理運営会社ではない会社を紹介されたり、仲介会社が契約している1社のみを紹介され条件比較ができなかった、というケースもあったいう。ファニモは、現地で実績のある有力な代理運営会社のみと連携しており、開発会社からのヒアリング内容に応じて、適切な運営会社とパートナーシップを組めるよう支援する。