コムシード、2011年3月期の営業益予想を16.5%減額修正-震災の影響で新サービスに期ズレ

コムシード<3739>は、本日(5月12日)、2011年3月期の業績予想を下方修正し、売上高11億3100万円(前回予想12億円)、営業利益5000万円(同6000万円)、経常利益4900万円(同6000万円)、当期純利益2300万円(同3500万円)とした。 従来予想との比較は、売上高が5.7%減、営業利益が16.5%減、経常利益が16.7%減、当期純利益が33.8%減となったが、営業利益と経常利益は前年比プラスは維持される見通し。 同社では、震災の影響やそれに伴う開発の遅れにより、第4四半期中に投入を予定していた公式サイトのコンテンツや、SNS、スマートフォン向けの新規サービスが翌期にずれ込んだため、としている。 純利益の減額幅が大きいのは、経常利益の減少に加え、特別損失を計上するため。本社移転費用や繰延税金資産の追加計上、ニンテンドーDS用ソフト「「青ドンDS 花火の極 & 花火の匠」を開発費として計上したソフトウェア勘定の臨時償却、貸倒引当金の追加計上などを行うという。