2014年2月16日~21日の「Social Game Info」のアクセスランキングは以下のとおりとなった。10-12月期の決算発表が終了したものの、今週掲載咲いた決算説明会レポートにアクセスが集まった。第1位は、グリーの決算説明会で、4位にもKLabの決算説明会レポートがランクインした。KLabの実施する構造改革策に関する詳細記事にもアクセスが集まり、2位となった。
続いてONE-UPがジー・モードを吸収合併することが明らかになったという記事も3位にランクイン。PCブラウザゲームを中心に事業展開し、ここ最近、モバイル分野にも注力しているONE-UPだが、モバイルゲームの老舗であるジー・モードを吸収して、開発力の強化を図っていく考えのようだ。海外でのサービス展開や運営力に定評のあるONE-UPとの組み合わせでもあり、うまく噛み合えば、強力なコンテンツが出てくる可能性は十分ある。ちなみに、ONE-UPがジー・モードの権利義務を引き継ぐため、これまで提供しているタイトルも残っていくとみられる。
また、今週は、Poppin Gamesの寄稿で、cocos2d-xに関する記事も掲載した。技術系の記事に関しては今後も強化していく予定で、現在、Unityについて書いていただける方もしくは会社を募集しているので、興味のある方は気軽にお声がけいただけるとありがたい。単発記事でも、連載形式でも歓迎っス。エンジニアの採用活動の一環として活用いただけると有用かと思う。
このほか、新作ゲームのリリースや事前登録に関する記事も上位に入った。DeNAの『エヴァンゲリオン 魂のカタルシス』(7位)、バンダイナムコゲームスの『テイルズ オブ アスタリア』(8位)、カプコンとグラニの『モンスターハンター ロア オブ カード』(9位)、スクウェア・エニックスの『ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED!』(11位)、インブルー『マギアブレイク』(13位)、スクウェア・エニックスとPoppin Gamesの『DRAGON SKY』(16位)などが目立った。
続いてONE-UPがジー・モードを吸収合併することが明らかになったという記事も3位にランクイン。PCブラウザゲームを中心に事業展開し、ここ最近、モバイル分野にも注力しているONE-UPだが、モバイルゲームの老舗であるジー・モードを吸収して、開発力の強化を図っていく考えのようだ。海外でのサービス展開や運営力に定評のあるONE-UPとの組み合わせでもあり、うまく噛み合えば、強力なコンテンツが出てくる可能性は十分ある。ちなみに、ONE-UPがジー・モードの権利義務を引き継ぐため、これまで提供しているタイトルも残っていくとみられる。
また、今週は、Poppin Gamesの寄稿で、cocos2d-xに関する記事も掲載した。技術系の記事に関しては今後も強化していく予定で、現在、Unityについて書いていただける方もしくは会社を募集しているので、興味のある方は気軽にお声がけいただけるとありがたい。単発記事でも、連載形式でも歓迎っス。エンジニアの採用活動の一環として活用いただけると有用かと思う。
このほか、新作ゲームのリリースや事前登録に関する記事も上位に入った。DeNAの『エヴァンゲリオン 魂のカタルシス』(7位)、バンダイナムコゲームスの『テイルズ オブ アスタリア』(8位)、カプコンとグラニの『モンスターハンター ロア オブ カード』(9位)、スクウェア・エニックスの『ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED!』(11位)、インブルー『マギアブレイク』(13位)、スクウェア・エニックスとPoppin Gamesの『DRAGON SKY』(16位)などが目立った。