カプコン、『ドラゴンズドグマ クエスト』でパズドラコラボダンジョンの攻略情報を公開!

カプコン<9697>は、本日(3月13日)、PS Vita/iOS『ドラゴンズドグマ クエスト』で行われている『パズル&ドラゴンズ』とのコラボダンジョンの攻略情報を公開した。コラボダンジョンは、3月17日13:00までの期間限定で登場する予定。

すでに紹介したように、期間中は『ドラゴンズドグマ クエスト』のフィールドの各所にコラボダンジョンが出現。ダンジョンは『パズル&ドラゴンズ』の人気モンスター「メタルドラゴン」の姿をしている。ダンジョンのレベルは初心者もすぐに挑戦できるC級から手ごたえのある戦いが楽しめるSS級まで幅広い難易度がそろっている。

イベント限定報酬として特別なコラボジョブの証が登場する。さらに、コラボ期間中は「掘り出し物(竜の鼓動)」でもコラボジョブが出現。その出現率はなんと3倍になるとのこと。今回も各ダンジョンの攻略情報をお届けしよう。


■『パズドラコラボダンジョン』(C級)

最奥に待ちうけるミスリットを倒す事でクリアとなる。オーソドックスなダンジョンだ。 


ボス「ミスリット」。横道にいるエキドナは無理に倒す必要はない。なかなかの強敵なため、ゲームを開始してすぐの場合は避けた方が無難だ。ミスリットは聖属性に弱いため、序盤で手に入るホーリーナイトや防御職を使って手堅く戦えば恐ろしい相手ではないぞ! 


■『パズドラコラボダンジョン』(B級)

最奥に待ちうけるボルケーノドラゴンを倒す事でクリアとなる。炎属性への備えを必ずして挑もう。


ボス「ボルケーノドラゴン」。攻撃には炎属性の物が多いため、炎属性への対策をしっかり立てて行こう。弱点は氷属性のため、アイスエンチャンターや氷属性の攻撃を使うジョブを入れる事で有利に立ちまわれる。タメ攻撃の直前にダメージを与える事でダウンも狙えるため、積極的に狙って戦おう。左右に陣取るリットやエキドナを倒すとボーナスの宝箱が取得できる。腕に自信があれば狙ってみよう。 


■『パズドラコラボダンジョン』(A級)

最奥に待ち受けるヴァンパイアロードを倒す事でクリアとなる。左右の通路でスイッチを操作して、 最奥への道を切り開こう。 


ボス「ヴァンパイアロード」。暗黒の力を使い、味方の闇属性攻撃を強化しつつ仲間を召喚して戦う。装備品に全体化のスキルを持つジョブを入れて戦ったり、全体攻撃の可能なジョブを入れると非常に戦闘が楽になるぞ。また、敵の攻撃はほとんどが闇属性を持つため、闇属性攻撃のカット率が高い防御職を入れる事でより有利に戦える。ヴァンパイアロードの手前にいるエンシェントドラゴンナイトは、バリスタを使う事で回避が可能。自信がなければ避けて通ろう。


■『パズドラコラボダンジョン』(S級)

最奥に待ち受けるヘラを倒す事でクリアとなる。左右に陣取るワイトを設置されているバリスタを使って撃退しながらスイッチや鍵を集めて進もう。


ボス「ヘラ」。ターン毎に補助封印をかけてくるため、封印耐性を持っていないポーンを補助職に入れるのは危険。補助職なしの構成か、封印耐性持ちのポーンを組み込んで挑もう。聖属性が弱点のため、聖属性攻撃が可能な職業を入れて挑むと楽に戦えるぞ。道中にいるヴァンパイアロード2体は、 腕に自信がなければ無視してヘラの元に行こう。 


■『パズドラコラボダンジョン』(SS級)

最奥に待ち受ける白盾の女神ヴァルキリーを倒す事でクリアになる。道中にはヘラ2体と、ヘラとヴァンパイアロードの組み合わせが守っている宝箱があるが、弱点がヴァルキリーとは異なるため、自信がなければヴァルキリーのみを狙うか、敵をジャンプできる移動カードを使おう。 


ボス「白盾の女神ヴァルキリー」。タメ攻撃の準備中にある程度のダメージを与える事で体勢を崩す事ができる。それ以外のタイミングでの攻撃は不意の怠惰状態で待機ターンが引き延ばされる事があるため危険だ。体勢が崩れている時は地上部位が大きく弱体化するため、そこを狙って攻撃を叩き込もう。後半戦ではある特定の条件を満たさないとタメ攻撃をしなくなるぞ!HPが非常に多いため、割合ダメージを与えるフォースウィズイン【ヘラ】を前半戦で使うと戦闘が非常にラクになる。ただし、ヘラの攻撃ではチャンス状態にする事はできないため注意しよう。 
ある程度のターン以内にHPを削りきらないと、回避不能の大技が飛んでくるため攻撃チャンスを必ず活かすようにしよう! 


 

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1983年6月
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代表取締役会長 最高経営責任者(CEO) 辻本 憲三/代表取締役社長 最高執行責任者(COO) 辻本 春弘/代表取締役 副社長執行役員 兼 最高人事責任者(CHO) 宮崎 智史
決算期
3月
直近業績
売上高1524億1000万円、営業利益570億8100万円、経常利益594億2200万円、最終利益433億7400万円(2024年3月期)
上場区分
東証プライム
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