コーエーテクモゲームス、『100万人のWinning Post』で2014年度版に大幅リニューアル…新番組表への対応やレースシーンも刷新
コーエーテクモゲームスは、本日(3月20日)、ソーシャル競馬シミュレーションゲーム『100万人のWinning Post』で、3月28日に2014年度版への大幅なリニューアルの実施を行う、と発表した。
同社では、リニューアルを記念して、本日より「リニューアル カウントダウン」キャンペーンを開催する。キャンペーンは毎日のログインや他ユーザーへのよびかけで得られる記念券を集めると、昨年のリーディングジョッキーである福永祐一騎手が1時間騎乗依頼し放題となる「契約騎手[天性]福永祐一」や、「幼駒馬房設計図」といった便利なアイテムなどと交換できる。
2014年度は、GⅠ「ジャパンカップダート」が「チャンピオンズカップ」へ生まれ変わるほか、中山競馬場の整備工事や2歳馬の競走体系改善などから開催日割が大幅に変更される。本作でも、最新の番組表にあわせ、レース内容や日程を変更する。ライバルとして登場する実在馬についても、そのレースの世代に合わせた調整を行うという。
このほか、このリニューアルに伴い、メインビジュアルも刷新され、ロゴも2014年度版のものへ変更される。さらに、新しい秘書が就任するという。4月にはリニューアル第 2 弾として、レースシーンのパワーアップなども行う予定だ。
■関連サイト
GREE
mobcast
dゲーム
Mobage
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
同社では、リニューアルを記念して、本日より「リニューアル カウントダウン」キャンペーンを開催する。キャンペーンは毎日のログインや他ユーザーへのよびかけで得られる記念券を集めると、昨年のリーディングジョッキーである福永祐一騎手が1時間騎乗依頼し放題となる「契約騎手[天性]福永祐一」や、「幼駒馬房設計図」といった便利なアイテムなどと交換できる。
2014年度は、GⅠ「ジャパンカップダート」が「チャンピオンズカップ」へ生まれ変わるほか、中山競馬場の整備工事や2歳馬の競走体系改善などから開催日割が大幅に変更される。本作でも、最新の番組表にあわせ、レース内容や日程を変更する。ライバルとして登場する実在馬についても、そのレースの世代に合わせた調整を行うという。
このほか、このリニューアルに伴い、メインビジュアルも刷新され、ロゴも2014年度版のものへ変更される。さらに、新しい秘書が就任するという。4月にはリニューアル第 2 弾として、レースシーンのパワーアップなども行う予定だ。
■関連サイト
GREE
mobcast
dゲーム
Mobage
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場