サイバーエージェント<4751>は、本日(4月3日)、スマートフォン向けご当地バトルゲーム『天下統一クロニクル』で3月25日~3月30日に行われた、天下一の都道府県を決定するゲーム内イベント「天下統一戦」で、北海道が天下統一県となった、と発表した。
本作は、全47都道府県の中から選択した県にゆかりのある戦国武将や偉人、特産品などが描かれたカードを集めながら他県のプレイヤーと戦い、同じ県を選択したプレイヤーと共に47都道府県の中で1位を目指すゲーム。同じ県のプレイヤーと地元の話題で盛り上がるなど、ゲームを通じたコミュニケーションも魅力の一つで、2012年8月の開始以来、人気を集め、現在、240万人以上のユーザーが利用している。
今回の「天下統一戦」イベントでは、所属地方内の1位となる盟主県を決定する「地方戦」、東・西日本のそれぞれの1位となる盟主地方を決定する「東西戦」、東日本VS西日本で行う「天下統一戦」の3つの戦いが行われた。
「地方戦」では北海道、神奈川、愛知、大阪、広島、福岡といった人口の多い県が地方を制覇した。続いて「東西戦」では北海道・東北地方が、関東・中部といった強豪地方を最後に逆転して、盟主地方を獲得。
最後の「天下統一戦」では、近畿を盟主地方とする西日本を、関東・中部が後押しする形で、北海道・東北を盟主地方とする東日本が勝利し、北海道が初代天下統一県に輝いたという。
事前に実施されたプレイヤーの天下統一県予想では、1位:石川県、2位:神奈川県、3位:千葉県だったが、それに反し、イベント期間中には北海道が約9万のすべての戦いを通して、1位で勝ち抜いたとのこと。
天下統一県となった北海道は、次回「天下統一戦」開戦までは、攻防+10%の効果がもらえ、天下統一地方となった北海道・東北地方には、攻防+5%の効果が付与される。次回の「天下統一戦」は4月23日頃に行う予定だ。
■『天下統一クロニクル』
PC向け
スマートフォン向け
本作は、全47都道府県の中から選択した県にゆかりのある戦国武将や偉人、特産品などが描かれたカードを集めながら他県のプレイヤーと戦い、同じ県を選択したプレイヤーと共に47都道府県の中で1位を目指すゲーム。同じ県のプレイヤーと地元の話題で盛り上がるなど、ゲームを通じたコミュニケーションも魅力の一つで、2012年8月の開始以来、人気を集め、現在、240万人以上のユーザーが利用している。
今回の「天下統一戦」イベントでは、所属地方内の1位となる盟主県を決定する「地方戦」、東・西日本のそれぞれの1位となる盟主地方を決定する「東西戦」、東日本VS西日本で行う「天下統一戦」の3つの戦いが行われた。
「地方戦」では北海道、神奈川、愛知、大阪、広島、福岡といった人口の多い県が地方を制覇した。続いて「東西戦」では北海道・東北地方が、関東・中部といった強豪地方を最後に逆転して、盟主地方を獲得。
最後の「天下統一戦」では、近畿を盟主地方とする西日本を、関東・中部が後押しする形で、北海道・東北を盟主地方とする東日本が勝利し、北海道が初代天下統一県に輝いたという。
事前に実施されたプレイヤーの天下統一県予想では、1位:石川県、2位:神奈川県、3位:千葉県だったが、それに反し、イベント期間中には北海道が約9万のすべての戦いを通して、1位で勝ち抜いたとのこと。
天下統一県となった北海道は、次回「天下統一戦」開戦までは、攻防+10%の効果がもらえ、天下統一地方となった北海道・東北地方には、攻防+5%の効果が付与される。次回の「天下統一戦」は4月23日頃に行う予定だ。
■『天下統一クロニクル』
PC向け
スマートフォン向け
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高7202億0700万円、営業利益245億5700万円、経常利益249億1500万円、最終利益53億3200万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751