KLab、米マイクロソフトの人気シリーズ最新作「Age of Empires: World Domination」のティザーサイトをオープン
KLab<3656>は4月10日、米国マイクロソフト社とのライセンス契約により開発しているリアルタイム戦略シミュレーションゲーム『Age of Empires』シリーズ最新作のタイトルを『Age of Empires: World Domination』に決定し、ティザーサイトを公開したと発表した。
『Age of Empires: World Domination』は、2014年夏頃から全世界のiOS/Android端末向けに、英語版を配信する予定。日本語を含む他言語やWindows Phone版に関しても順次対応していく予定という。また、中国に関してはQihoo 360 Technology(チーフーサンロクマル)から簡体字版の配信を予定している。
「Age of Empires」は、1997年に発表されたPC向けリアルタイム戦略シミュレーションゲームの草分け。シリーズ作として「Age of Empires II: The Age of Kings」、「Age of Mythology」、「Age of Empires III」の3作品がリリースされ、シリーズ総計の売り上げ本数は2000万本以上にのぼる。
本作は世界的ヒットタイトル「Age of Empires」シリーズのゲーム性を踏襲したリアルタイム戦略シミュレーションゲームとなる。おなじみの英雄や文明も数々登場し、「Age of Empires」の世界観をそのままスマートフォンアプリで楽しむことができるとのこと。
『Age of Empires: World Domination』は、2014年夏頃から全世界のiOS/Android端末向けに、英語版を配信する予定。日本語を含む他言語やWindows Phone版に関しても順次対応していく予定という。また、中国に関してはQihoo 360 Technology(チーフーサンロクマル)から簡体字版の配信を予定している。
「Age of Empires」は、1997年に発表されたPC向けリアルタイム戦略シミュレーションゲームの草分け。シリーズ作として「Age of Empires II: The Age of Kings」、「Age of Mythology」、「Age of Empires III」の3作品がリリースされ、シリーズ総計の売り上げ本数は2000万本以上にのぼる。
本作は世界的ヒットタイトル「Age of Empires」シリーズのゲーム性を踏襲したリアルタイム戦略シミュレーションゲームとなる。おなじみの英雄や文明も数々登場し、「Age of Empires」の世界観をそのままスマートフォンアプリで楽しむことができるとのこと。
会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高107億1700万円、営業損益11億2700万円の赤字、経常損益7億6100万円の赤字、最終損益17億2800万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656
会社情報
- 会社名
- マイクロソフト