サーチフィールド、『召喚ビットコレクション』のDL数が再リリース後、6日間で1万件に達したと発表


サーチフィールドは、本日(4月21日)、4月15日に再リリースしたスマートフォン向けゲームアプリ『召喚ビットコレクション』の総ダウンロード数が4月20日までの6日間で1万件に達したことを明らかにした。

本作は、豪華ビジュアルイラストと動くビット絵の大迫力陣形バトルが魅力のシミュレーションゲームアプリ。リリース前に行った事前予約でも2ヵ月間で7000件を超えるなど、多くのスマートフォンゲームファンからの期待が寄せられたものの、2013年10月にリリースから不具合が発生し、ゲームアプリの公開を停止していた。

同社ではその後、不具合を修復するとともに、よりゲーム性を増した新機能を追加し、運用試験を重ね、公開停止からおよそ半年間を経て、4月15日の再リリースしたという。公開停止時点のゲームユーザーのデータはそのまま保持・継続し、ユーザーには有料アイテムである「魔石50個」を無償でプレゼントしたとのこと。

なお、『召喚ビットコレクション』は、「パンドラ大陸」の支配権を争う「アストリア」と「ドルモア」の二国間戦争がテーマ。ドットで再現された150体以上のキャラクターが所狭しと駆け回り、アクションバトルを繰り広げることで、ユーザーは今までにはない爽快さで、バトルが楽しめるという。


 

『召喚ビットコレクション』




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