バンダイナムコゲームス、世界中で爆発的な人気を博した「たまごっち」アプリの最新作『てんしっちのたまごっちSP』を配信開始
バンダイナムコゲームスは、App Store/Google Playで『てんしっちのたまごっちSP』を配信開始した。販売価格は400円(税込み)。本作は、『スマホで発見!!たまごっち』『スマホで新種発見!!たまごっち』に続く、 「たまごっち」のスマホアプリシリーズ最新作。
当時の玩具の懐かしさを再現したモノクロ×ドット画の「トイモード」と、「てんしっちのたまごっち」たちが、カラフル、大画面で動きタップ操作で遊べる「スマホモード」の2モード搭載で遊び方、育て方も拡大。 オリジナルのミニゲームや、お世話の途中でコウモリが現れた際は画面をタップして追い払うなど、 スマホの特性を活かした新機能を盛り込んでいる。
また、育て方によって、ゲーム中の背景壁紙や「トイモード」用の本体画像のバリエーションが増えるので、遊ぶ毎に気分を変えて育成を楽しむことができるようだ。
■『てんしっちのたまごっちSP』
App Store
Google Play
©BANDAI,WiZ ©BANDAI NAMCO Games Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)