アクセルマーク<3624>は、この日(5月1日)、孫会社にあたるネイティブゲームアプリを開発する子会社Interrapsの代表取締役社長として、安藤裕史氏が就任すると発表した。
Interrapsは、アクセルマークの連結子会社アクセルゲームスタジオの子会社で、今後の拡大が見込まれるネイティブゲームを開発する。新代表に就任する安藤氏は、これまで数多くのゲーム開発会社のコンサルティングを手がけ、ゲームをヒットさせるノウハウと豊富な人脈を有しているとのこと。同社では、「幅広く優秀な人材を集め、チームを組成し、次世代のネイティブゲームの開発ができると期待しております。」としている。
■略歴等
代表取締役社長 安藤 裕史
京都大学卒業後、JPモルガン・チェース銀行へ入行。2009年5月より株式会社ディー・エヌ・エーに入社。HR本部を経てプラットフォーム統括部にてYahoo!モバゲー草創期の大手ソーシャルアプリケーションプロバイダー(以下 SAP)へのコンサルティング、営業に従事。2011年4月から2012年4月までMobage(モバゲー)プラットフォームの大手SAPへのコンサルティング、営業を担当。
Interrapsは、アクセルマークの連結子会社アクセルゲームスタジオの子会社で、今後の拡大が見込まれるネイティブゲームを開発する。新代表に就任する安藤氏は、これまで数多くのゲーム開発会社のコンサルティングを手がけ、ゲームをヒットさせるノウハウと豊富な人脈を有しているとのこと。同社では、「幅広く優秀な人材を集め、チームを組成し、次世代のネイティブゲームの開発ができると期待しております。」としている。
■略歴等
代表取締役社長 安藤 裕史
京都大学卒業後、JPモルガン・チェース銀行へ入行。2009年5月より株式会社ディー・エヌ・エーに入社。HR本部を経てプラットフォーム統括部にてYahoo!モバゲー草創期の大手ソーシャルアプリケーションプロバイダー(以下 SAP)へのコンサルティング、営業に従事。2011年4月から2012年4月までMobage(モバゲー)プラットフォームの大手SAPへのコンサルティング、営業を担当。
商 号 | 株式会社Interraps |
所在地 | 東京都中野区本町一丁目 32 番2号 |
代表者 | 代表取締役社長 安藤 裕史 |
事業内容 | モバイルゲームの企画・開発・運営 |
資本金 | 2,500万円 |
設立年月日 | 平成26年4月11日 |
大株主及び持株比率 | アクセルゲームスタジオ株式会社 100% |
会社情報
- 会社名
- アクセルマーク株式会社
- 設立
- 1994年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 松川 裕史
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高21億4400万円、営業損益9800万円の赤字、経常損益1億円の赤字、最終損益1億200万円の赤字(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3624