セプテーニ・ホールディングス<4293>グループで、アドネットワーク事業を手がけるイーグルアイは、5月16日、Appleが提供する広告プラットフォーム「iAd Workbench」の販売を開始し、スマートデバイス広告の強化を図ると発表した。
イーグルアイが販売を開始した「iAd Workbench」は、iOSアプリ向けのモバイル広告ネットワーク。全世界で5億以上にのぼる認証済みのiTunes アカウントと、膨大な数の過去のiAd広告取引から得られたオーディエンス動向の知見をもち、Apple 製品のユーザーを知り尽くしたiAd独自のターゲティング広告を配信することが可能になった。
「iAd Workbench」は、これまでiTunes App Storeへの誘導が可能だったが、2014年4月のアップデートにより、WEBサイトやiTunes Music Storeなどへの誘導も可能になったことから、より幅広い商品の販促に活用できるようになった、としている。
イーグルアイでは、「iAd Workbench」でレポーティング可能なCPI(Cost Per Install)やCPC(Cost Per Click)の計測にとどまらず、必要に応じて様々な計測ツールを駆使し、アプリインストール後の課金状況やサイト遷移後のコンバージョン数まで計測して運用していくことで、費用対効果の最大化を追求した広告展開を提案するとのこと。
■関連サイト
イーグルアイ公式サイト
イーグルアイが販売を開始した「iAd Workbench」は、iOSアプリ向けのモバイル広告ネットワーク。全世界で5億以上にのぼる認証済みのiTunes アカウントと、膨大な数の過去のiAd広告取引から得られたオーディエンス動向の知見をもち、Apple 製品のユーザーを知り尽くしたiAd独自のターゲティング広告を配信することが可能になった。
「iAd Workbench」は、これまでiTunes App Storeへの誘導が可能だったが、2014年4月のアップデートにより、WEBサイトやiTunes Music Storeなどへの誘導も可能になったことから、より幅広い商品の販促に活用できるようになった、としている。
イーグルアイでは、「iAd Workbench」でレポーティング可能なCPI(Cost Per Install)やCPC(Cost Per Click)の計測にとどまらず、必要に応じて様々な計測ツールを駆使し、アプリインストール後の課金状況やサイト遷移後のコンバージョン数まで計測して運用していくことで、費用対効果の最大化を追求した広告展開を提案するとのこと。
■関連サイト
イーグルアイ公式サイト
会社情報
- 会社名
- 株式会社セプテーニ・ホールディングス
- 代表者
- 代表取締役 神埜 雄一
- 決算期
- 9月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4293