5月12日～5月16日に発表された決算発表、決算説明会レポート、業績予想の修正は以下のとおり。
→5月7日～5月9日の決算説明会レポート＆決算発表まとめ
→4月24日～5月2日の決算説明会レポート＆決算発表まとめ
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・グリー決算説明会 田中社長「売上反転時期は来期へ持ち越し」「単純なカードゲームではない新作ゲーム」に期待大
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・DeNA決算説明会 守安社長「課題はアプリゲームでのMAUの収益化」…今後の戦略は「IP創出」と「コミュニケーション」のプラットフォーム構築
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・クルーズ決算説明会 業績と市場環境「読み切れない」が「戦えない感じではない」…iOS版『ACR DRIFT』のオンライン対戦機能は開発完了
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・オルトプラス決算説明会 有力IP活用した新作を順次投入。中韓ゲーム会社と共同でネイティブも。ベトナム投資一巡し下期攻勢へ
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・モブキャスト決算説明会 「固定費削減」と「広告コントロール」で黒字化達成 『モバノブ』やサッカーゲームなど新作寄与で通期売上高は最大80億円と予想
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・バンダイナムコHD、今期のSNSゲーム売上高は25％減の見通し…アプリの成長でネットワークコンテンツ事業全体は4％減を想定
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・「ワンピース」市場に陰り？バンダイナムコと東映アニメの決算資料から人気IPの動向を探る
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■決算発表
・スクエニHD、14年3月期は営業利益105億円と黒字転換…「FF14」や「DQMスーパーライト」「Thief」のほか、アミューズメントが伸長
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・クルーズ、14年3月期の営業益は119％増の42億円に…ソーシャルゲーム・コマースの好調で。1-3月期は広告宣伝費削減しQonQで20％増
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・ミクシィ、『モンスト』成長で15年3月期の売上高は3.3倍の400億円を見込む…営業益は21倍の100億円を予想 14年3月期は減収減益
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・KLab、第1四半期の営業益は9600万円と黒字転換…「ラブライブ」好調や費用削減で。2QはQonQで25％増となる見通し
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・ネクソン、第1四半期は増収増益…アジアで既存タイトル好調、モバイルゲームも前四半期比で増収に
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・アエリア、第1四半期は経常利益3.61億円、黒字転換…旧Aeria Gamesへの貸付の回収で。スマホゲームも貢献し47％増収
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・日本ファルコム、第2四半期の売上高は16％増の4.7億円…営業益も2倍 「STEAM」でのソフト販売や『イース セルセタの樹海』が好調
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・日本一ソフト、14年3月期は営業利益は5億8000万円、黒字転換に成功…パッケージソフトやオンラインコンテンツ好調で
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・ガーラ、14年3月期は売上高62％減、営業赤字幅縮小…オンラインゲーム子会社の連結除外やスマホアプリの遅れで
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・タカラトミー、14年3月期は販管費圧縮が奏功し営業益34％増の34億円に
・東映アニメ、14年3月期は営業益24.5％減…「ワンピース」関連やソーシャルゲームの落ち込みで。15年3月期も減益となる見込み。
・エキサイト、14年3月期は営業益10％減の2.91億円…サービス開発の人員増や設備投資などの先行投資で
・ソニー、14年3月期は増収減益…PS4とスマホの販売好調、円安も追い風 ゲーム事業の売上高は4割増 構造改革費用などが利益を圧迫
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・ドワンゴ、第2四半期は増収増益…営業益は4割増の20億円 ゲーム事業が伸びる、「niconico」のポータル事業は増収減益
・イマジニア、14年3月期の経常益は12.8％増の8.68億円に…投資事業組合運用益の計上で
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・デジタルガレージ、第3四半期の営業益は90％増の11.86億円に拡大…投資育成事業やネット広告が好調のため
・アドウェイズ、14年3月期は営業益倍増の8億4700万円…「AppDriver」や「JANet」中心に国内広告事業が好調、海外も赤字幅縮小
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・コムシード、2014年3月期は9500万円の営業赤字に…グリパチ・スマホアプリ好調も新作の期ズレやLINEダッシュガールの不振で
・ユニデン、ゲーム事業で特別損失を計上…ソフトウェアの減損損失1.94億円
■業績予想の修正
・KLab、第1四半期の営業益予想を9000万円の赤字→9600万円の黒字に上方修正…スクールアイドルがKLabも救った！
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■海外企業
・米国Zynga、第1四半期はQonQで減収・赤字幅縮小…71億円の営業赤字に。モバイルのユーザー数伸びる
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・韓国GAMEVIL、2014年度第1四半期の売上が過去最高を記録…『Dragon Blaze』が寄与。2Qは海外向けに新作8タイトルを配信予定
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→5月7日～5月9日の決算説明会レポート＆決算発表まとめ
→4月24日～5月2日の決算説明会レポート＆決算発表まとめ
■決算説明会レポート
・ミクシィ決算説明会 今期営業益100億円を目指す 森田氏「地に足の着いた運営で『モンスト』を伸ばす」 売上高300億円、営業利益90億円を見込む
・グリー決算説明会 田中社長「売上反転時期は来期へ持ち越し」「単純なカードゲームではない新作ゲーム」に期待大
・DeNA決算説明会 守安社長「課題はアプリゲームでのMAUの収益化」…今後の戦略は「IP創出」と「コミュニケーション」のプラットフォーム構築
・クルーズ決算説明会 業績と市場環境「読み切れない」が「戦えない感じではない」…iOS版『ACR DRIFT』のオンライン対戦機能は開発完了
・オルトプラス決算説明会 有力IP活用した新作を順次投入。中韓ゲーム会社と共同でネイティブも。ベトナム投資一巡し下期攻勢へ
・モブキャスト決算説明会 「固定費削減」と「広告コントロール」で黒字化達成 『モバノブ』やサッカーゲームなど新作寄与で通期売上高は最大80億円と予想
・バンダイナムコHD、今期のSNSゲーム売上高は25％減の見通し…アプリの成長でネットワークコンテンツ事業全体は4％減を想定
・「ワンピース」市場に陰り？バンダイナムコと東映アニメの決算資料から人気IPの動向を探る
■決算発表
・スクエニHD、14年3月期は営業利益105億円と黒字転換…「FF14」や「DQMスーパーライト」「Thief」のほか、アミューズメントが伸長
・クルーズ、14年3月期の営業益は119％増の42億円に…ソーシャルゲーム・コマースの好調で。1-3月期は広告宣伝費削減しQonQで20％増
・ミクシィ、『モンスト』成長で15年3月期の売上高は3.3倍の400億円を見込む…営業益は21倍の100億円を予想 14年3月期は減収減益
・KLab、第1四半期の営業益は9600万円と黒字転換…「ラブライブ」好調や費用削減で。2QはQonQで25％増となる見通し
・ネクソン、第1四半期は増収増益…アジアで既存タイトル好調、モバイルゲームも前四半期比で増収に
・アエリア、第1四半期は経常利益3.61億円、黒字転換…旧Aeria Gamesへの貸付の回収で。スマホゲームも貢献し47％増収
・日本ファルコム、第2四半期の売上高は16％増の4.7億円…営業益も2倍 「STEAM」でのソフト販売や『イース セルセタの樹海』が好調
・日本一ソフト、14年3月期は営業利益は5億8000万円、黒字転換に成功…パッケージソフトやオンラインコンテンツ好調で
・ガーラ、14年3月期は売上高62％減、営業赤字幅縮小…オンラインゲーム子会社の連結除外やスマホアプリの遅れで
・タカラトミー、14年3月期は販管費圧縮が奏功し営業益34％増の34億円に
・東映アニメ、14年3月期は営業益24.5％減…「ワンピース」関連やソーシャルゲームの落ち込みで。15年3月期も減益となる見込み。
・エキサイト、14年3月期は営業益10％減の2.91億円…サービス開発の人員増や設備投資などの先行投資で
・ソニー、14年3月期は増収減益…PS4とスマホの販売好調、円安も追い風 ゲーム事業の売上高は4割増 構造改革費用などが利益を圧迫
・ドワンゴ、第2四半期は増収増益…営業益は4割増の20億円 ゲーム事業が伸びる、「niconico」のポータル事業は増収減益
・イマジニア、14年3月期の経常益は12.8％増の8.68億円に…投資事業組合運用益の計上で
・デジタルガレージ、第3四半期の営業益は90％増の11.86億円に拡大…投資育成事業やネット広告が好調のため
・アドウェイズ、14年3月期は営業益倍増の8億4700万円…「AppDriver」や「JANet」中心に国内広告事業が好調、海外も赤字幅縮小
・コムシード、2014年3月期は9500万円の営業赤字に…グリパチ・スマホアプリ好調も新作の期ズレやLINEダッシュガールの不振で
・ユニデン、ゲーム事業で特別損失を計上…ソフトウェアの減損損失1.94億円
■業績予想の修正
・KLab、第1四半期の営業益予想を9000万円の赤字→9600万円の黒字に上方修正…スクールアイドルがKLabも救った！
■海外企業
・米国Zynga、第1四半期はQonQで減収・赤字幅縮小…71億円の営業赤字に。モバイルのユーザー数伸びる
・韓国GAMEVIL、2014年度第1四半期の売上が過去最高を記録…『Dragon Blaze』が寄与。2Qは海外向けに新作8タイトルを配信予定
