アプリボットは、App Storeで配信中の『ギャングロード・ジョーカー』について6月末に超大型アップデートを行うことをアプリ内で明らかにした。アップデートでは、配信するマンガのボリューっムを増量するとともに、制圧(クエスト)機能の改修、アバター機能の追加などを行う。
本作は、ギャングバトルゲーム「ギャングロード」シリーズ最新作にあたる。プレイヤーは、気の合うプレイヤーとギャングチームを組み、リアルタイム・チームバトル「抗争」を戦い抜き、東京制覇を目指していく内容となっている。
(1)配信するマンガのボリュームを増量
現在、アプリ内では「梅宮音弥編」を配信しているが、新しく「東京四天王篇」の配信を行う。マンガは初期リリースだけでなく20ページになる予定。さらに「梅宮音弥編」についても週一回更新のマンガとして生まれ変わる予定。毎週20ページ前後の更新となる。クオリティの高いマンガとの融合が本作の魅力だったが、リニューアルでさらに魅力が増しそうだ。
(2)制圧のリニューアル
制圧についても、画面をタップして画面に登場した敵を倒していく内容だったが、「街の中の不良」「チームメンバーとの絆」をテーマにリニューアルされるという。これまでどおり、一人で楽しめるが、チームメンバーと一緒に遊ぶこともできるとのこと。どういった形のリニューアルになるのか注目である。
(3)アバターの登場
新機能として、アバター機能が登場する。個性豊かなパーツのなかから、自分だけのアバターをつくり上げることができる。男女いずれかのアバターを1体選択することができる。これにともない、マイページや制圧(クエスト)、抗争(リアルタイムバトル)などの改修も行われるという。
■関連サイト
(※)いずれも開発中の画面。
© applibot inc.
本作は、ギャングバトルゲーム「ギャングロード」シリーズ最新作にあたる。プレイヤーは、気の合うプレイヤーとギャングチームを組み、リアルタイム・チームバトル「抗争」を戦い抜き、東京制覇を目指していく内容となっている。
(1)配信するマンガのボリュームを増量
現在、アプリ内では「梅宮音弥編」を配信しているが、新しく「東京四天王篇」の配信を行う。マンガは初期リリースだけでなく20ページになる予定。さらに「梅宮音弥編」についても週一回更新のマンガとして生まれ変わる予定。毎週20ページ前後の更新となる。クオリティの高いマンガとの融合が本作の魅力だったが、リニューアルでさらに魅力が増しそうだ。
(2)制圧のリニューアル
制圧についても、画面をタップして画面に登場した敵を倒していく内容だったが、「街の中の不良」「チームメンバーとの絆」をテーマにリニューアルされるという。これまでどおり、一人で楽しめるが、チームメンバーと一緒に遊ぶこともできるとのこと。どういった形のリニューアルになるのか注目である。
(3)アバターの登場
新機能として、アバター機能が登場する。個性豊かなパーツのなかから、自分だけのアバターをつくり上げることができる。男女いずれかのアバターを1体選択することができる。これにともない、マイページや制圧(クエスト)、抗争(リアルタイムバトル)などの改修も行われるという。
■関連サイト
(※)いずれも開発中の画面。
© applibot inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社アプリボット
- 設立
- 2010年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 浮田 光樹
- 決算期
- 9月