スーパーアプリは、本日(6月25日)付の「官報」に、第4期(2014年3月期)の「決算公告」を掲載し、当期純利益が2億5500万円だったことを明らかにした。
同社は、GMOインターネットの持分法適用会社で、『神殺しの暗黒騎士』や『GO! GO! 株シティ -泣いて 笑って 億万長者 -』などソーシャルゲームやスマートフォンアプリの開発・配信を行っているほか、グリーと『メテオスクールガール』、バンダイナムコゲームスと『ソードアート・オンライン エンドワールド』など他社との協業タイトルにも力を入れている。また直近では自転車買取販売「スーパーサイクル」の営業開始や韓国現地法人の設立など新しい展開もみせている。
同社は、GMOインターネットの持分法適用会社で、『神殺しの暗黒騎士』や『GO! GO! 株シティ -泣いて 笑って 億万長者 -』などソーシャルゲームやスマートフォンアプリの開発・配信を行っているほか、グリーと『メテオスクールガール』、バンダイナムコゲームスと『ソードアート・オンライン エンドワールド』など他社との協業タイトルにも力を入れている。また直近では自転車買取販売「スーパーサイクル」の営業開始や韓国現地法人の設立など新しい展開もみせている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社スーパーアプリ
- 設立
- 2010年6月
- 代表者
- 代表取締役 飯沼 正樹