【米Google Playランキング(7/12)】Kingの『Bubble Witch 2 Saga』が自己最高の7位…『サマナーズウォー』もトップ10入りが視野
7月12日(日本時間)調べの米国Google Play売上ランキング(ゲームカテゴリー)は、SuperCellの『Clash of Clans』が21週連続の首位となった。以下、Kingの『Candy Crush Saga』(2位)、『Farm Heroes Saga』(3位)、Supercellの『Hay Day』(4位)、Kingの『Pet Rescue Saga』(5位)と続き、上位5タイトルをSupercellとKingの2社で占有する状況は変わらなかった。
このSupercellとKingの上位寡占に、新たなタイトルが追加されそうだ。今年6月に配信が始まったKingの新作『Bubble Witch 2 Saga』が自己最高の7位まで浮上している。同じ色のパズル玉を撃って揃えていくパズルゲーム『Bubble Witch Saga』の続編で、前作のダークな雰囲気と異なり、ポップで明るいイメージの作品となっている(関連記事)。
また、Com2uSの『Summoners War: Sky Arena』は4ランク上昇の12位と、トップ10入りが視野に入ってきた。日本でも爆発的な伸び(関連記事)を見せている新作タイトルだ。
日本勢では、『MARVEL War of Heroes』(Disney/ディー・エヌ・エー/Cygames)が23位に浮上。gumiの英語版『ブレイブフロンティア』、グリーの『Knights & Dragons』は順位を落としたが、それぞれトップ20、トップ30を維持している。
■売上ランキング
このSupercellとKingの上位寡占に、新たなタイトルが追加されそうだ。今年6月に配信が始まったKingの新作『Bubble Witch 2 Saga』が自己最高の7位まで浮上している。同じ色のパズル玉を撃って揃えていくパズルゲーム『Bubble Witch Saga』の続編で、前作のダークな雰囲気と異なり、ポップで明るいイメージの作品となっている(関連記事)。
また、Com2uSの『Summoners War: Sky Arena』は4ランク上昇の12位と、トップ10入りが視野に入ってきた。日本でも爆発的な伸び(関連記事)を見せている新作タイトルだ。
日本勢では、『MARVEL War of Heroes』(Disney/ディー・エヌ・エー/Cygames)が23位に浮上。gumiの英語版『ブレイブフロンティア』、グリーの『Knights & Dragons』は順位を落としたが、それぞれトップ20、トップ30を維持している。
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会社情報
- 会社名
- Com2uS