トムス・エンタテインメント、テレコム・アニメーションフィルムを吸収合併

トムス・エンタテインメントが子会社のテレコム・アニメーションフィルムを吸収合併することがわかった。本日2月16日付の「官報」に掲載された「合併公告」で判明した。トムスがテレコムの権利義務をすべて引き継ぎ、テレコムは解散する。
テレコムは、1975年に設立されたアニメーション制作会社。『ルパン三世 カリオストロの城』や『名探偵ホームズ』、『じゃりン子チエ』、『ルパン三世PART5』、『神之塔』、『LUPIN THE IIIRD』シリーズ、『七つの大罪 黙示録の四騎士』、『アオのハコ』など多くの作品を手掛けた。
なお、トムスのコーポレートサイトに記載された貸借対照表によると、テレコムは、2025年3月期の決算は最終損失3億4600万円、債務超過だった。他方、トムスについては当期純利益の記載はないが、総額20億9100万円の配当を行った旨の記載がある。

会社情報
- 会社名
- 株式会社トムス・エンタテインメント
- 設立
- 1946年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 竹崎 忠
- 決算期
- 3月
会社情報
- 会社名
- セガサミーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 里見 治/代表取締役社長 グループCEO 里見 治紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高4289億4800万円、営業利益481億2400万円、経常利益531億1400万円、最終利益450億5100万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6460