台湾Unalis、ラインディフェンスとカードバトルが融合した本格RPG『王者召喚~禁断の魔導書~』の事前登録を開始


 
台湾のモバイルゲーム企業Unalis Corporationは本日(8月20日)、日本市場におけるスマートフォン向けアプリのブランド「Ucube.Games」アプリ第4弾として、ユニット召喚型ファンタジーRPG『王者召喚~禁断の魔導書~』を、iPhone/Android向けに提供することを決定し、事前登録受付を予約サイト「フライングガチャ」にて開始したことを発表した。

今回発表した『王者召喚~禁断の魔導書~』は、ユニットを配置し迫り来る敵を倒すラインディフェンスと、カードを強化や進化させデッキを構築するカードバトルRPGが融合した、本格派の戦略RPGだ。

本作は2014年9月にリリース予定で、事前登録を行ったプレイヤーにはゲーム内の仮想通貨「金貨」250枚がプレゼントされることも決まっている。これに加え、数多くのカードの中から1枚が手に入る「フライングガチャ」を、アプリリリース前に引くことができる。気に入ったカードを引き当てるまで、無料で1日最大6セット(120回)までガチャを引くことが可能となっている。
 




 
■『王者召喚~禁断の魔導書~』ゲーム概要
デッキを組む高い戦略性、ターン制バトルの戦術性を兼ね添えたシステム
入手可能なカードは、なんと1,500種類以上。カードの持つスキルやパラメータの組み合わせを考慮して、魔導書と呼ばれるデッキを構築しよう。戦闘では、組んだデッキからユニットを召喚してフィールドに配置し、敵の包囲網を突破してボスを倒していくのがゲームの目標だ。配置したユニットは自動的に前進して攻撃し、1回の戦闘は3分程度で終了するため、手軽なプレイが可能となっている。

RPGとしての奥を深める育成要素
同じ種類同士のカードを合成することで、強化することができ、カード錬成をすれば、錬成用のアイテムを素材として新たなカードを生み出すことが可能だ。カードだけでなく、装備を強化したり合成したりすることで、パワーアップすることができ、さらには建物をレベルアップして自軍を強化できる街作り要素もあり、シミュレーションゲームとしての側面も備えているのが特徴だ。

やり込み要素が満載、飽き知らずの奥深さ
プレイヤー同士の協力プレイや競技場での対戦、ランキング、ギルドの設立といったオンライン要素はもちろんのこと、ダンジョンや任務、遠征、イベントなどやり込み要素を豊富に備えており、長く遊べる作りとなっているのが嬉しい。


タイトル名:『王者召喚~禁断の魔導書~』
配信開始日:2014年9月予定
価格 :基本無料(ゲーム内課金あり)
カテゴリ :ゲーム
提供場所 :App Store/Google Play
対応端末 :Android OS 2.3以降/iPhone/iPod touch/iPad ※iOS 6.0以降が必要


■『王者召喚~禁断の魔導書~』

 

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