フィールズ、ことば発見RPG『ことこと-ラセツとコトダマの国-』Android版のDL数が20万人突破。限定ユニットが登場する新イベントを開始

フィールズ<2767>とフューチャースコープは、言葉で遊ぶゲームアプリ『ことこと-ラセツとコトダマの国-』が20万ダウンロード突破したことを発表した。また、本日（10月9日）より新しいイベント「奪われし歌姫の声！」をゲーム内で開始。

＜以下、プレスリリースから抜粋＞


■本日スタート！ 新イベント「奪われし歌姫の声！」 
イベント「奪われし歌姫の声！」では、メインストーリーにはない特別なストーリーが語られます。イベント専用バトルステージでは、敵撃破時に出現する宝箱から一定確率でプレイヤーキャラクター「アカリ」や、彼女が使用する武器「歌操の槍」などのイベント限定ユニットが出現します。上級ステージになるほど、前述のイベント限定ユニットの出現率が上昇するほか、フリークエスト超級をクリアしたユーザーには、もれなくキャラクター「アカリ」をプレゼント！


▲アカリはジローのいとこ。アカリの声を取り戻す戦いに出陣！


▲フリークエストではアカリと対戦！


▲瞬アカリ （武器種：槍）
コトノハの国で人気の歌姫。実はジローのいとこで、ジローをお兄ちゃんと呼び慕っている。

【あらすじ】
今日は神社で年に一度の奉納祭。奉納祭ではコトノハの国の人気歌姫、アカリの奉納ライブが行われる予定だったのだが……。一匹のモノノケが現れ、アカリの声を奪っていってしまった。ラセツたちは、モノノケを退治し、アカリの声を取り戻すことに決めたのだった。


■『ことこと-ラセツとコトダマの国-』 ​

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