ディズニーとgumi Asia、映画『ベイマックス』を題材にしたマッチングパズルゲーム『Big Hero 6 Bot Fight』の提供開始
ディズニーは、最新アニメーション映画『ベイマックス』を題材にしたマッチングパズルゲーム『Big Hero 6 Bot Fight』を、北米、南米、東南アジアの各地のApp Store/Google Playで配信を開始した。今後、Windows Phone版もリリースされる予定。開発・運営は、gumiのシンガポール子会社のgumi Asiaが担当している。
本作は、11月7日に全米で公開され、国内では12月20日に公開される予定のディズニー最新アニメーション映画で、優しすぎるロボットと少年ヒロの絆を描いた感動のアドベンチャー作品を題材としたゲームアプリだ。3マッチ式パズルを解くことによって敵と戦いつつストーリーを進め、パーツを集めてキャラクターを強化していく。また、100種以上のロボットたちを収集・育成が楽しめるなど、RPG要素も兼ね備えているのが特徴となっている。
なお、現在日本ではダウンロードできないが、『アナと雪の女王:Free Fall』も日本語版が配信されたことから、本作も映画公開前のタイミングで日本の正式リリースが発表されることだろう。
■『Big Hero 6 Bot Fight』(※現在日本ではダウンロードできない)
© 2014 Disney
本作は、11月7日に全米で公開され、国内では12月20日に公開される予定のディズニー最新アニメーション映画で、優しすぎるロボットと少年ヒロの絆を描いた感動のアドベンチャー作品を題材としたゲームアプリだ。3マッチ式パズルを解くことによって敵と戦いつつストーリーを進め、パーツを集めてキャラクターを強化していく。また、100種以上のロボットたちを収集・育成が楽しめるなど、RPG要素も兼ね備えているのが特徴となっている。
なお、現在日本ではダウンロードできないが、『アナと雪の女王:Free Fall』も日本語版が配信されたことから、本作も映画公開前のタイミングで日本の正式リリースが発表されることだろう。
■『Big Hero 6 Bot Fight』(※現在日本ではダウンロードできない)
© 2014 Disney
会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903
会社情報
- 会社名
- ウォルト・ディズニー(Walt Disney)