NextNinjaは、1月7日、dゲーム向けソーシャルアプリ『妖怪戦姫』をリリースした。
『妖怪戦姫』は、古今東西の妖怪をモチーフとした美少女本格派カードバトル。ユーザーは美少女になった妖怪たち「妖怪戦姫」を集めて最強を目指すことになる。サービス開始にあたっては、九尾の狐、酒呑童子、雪女などの有名和妖怪から、サタン、ベルゼバブ、はては、イザナギ、ガブリエルなど妖怪の枠を超えた美少女美麗カード(約180枚)が配信され、サービス開始後は新規カードの追加や、定期的にイベント及びキャンペーンが開催される予定となっている。
なお、ユーザーはクエストを進めて遭遇するレイドボスと戦うことになるが、強大な力を持つレイドボスの撃破には仲間との協力が必要不可欠。レイドボスを倒せば特別なガチャ券を獲得することができ、更なる戦姫を手に入れるチャンスだ。
同じ種類のカードを手に入れることができれば、2回までカードを昇天(覚醒)させることでより強力なカードにすることができるだけでなく、特定のレアリティのカードでは最終段階まで昇天させることで、戦姫たちは心を開き、より妖しく、より艶やかな姿を披露するという。