キング・デジタル・エンターテインメント(King)は、 札幌市で開催する「第66回さっぽろ雪まつり」で「キャンディークラッシュソーダ」のローンチ記念イベントを開催したと発表した。
<以下、メーカーの発表した資料をそのまま掲載しています>
初日の2月5日には、 「キャンディークラッシュソーダ」巨大雪像の点灯式および新ゲームの要素が満載のプロジェクションマッピングを実施いたしました。高さ5m、 横幅10mスケールの巨大雪像には、 オリジナル作「キャンディークラッシュ」を象徴するカラーボムやストライプキャンディーに加え、 ソーダボトル、 ベアおよびシアンキャンディーの新しいゲーム要素が登場しました。
また、 雪でできた巨大スマートフォンとプロジェクションマッピングにより、 1月に日本語版をローンチした「キャンディークラッシュソーダ」の世界感を表現しています。 プロジェクションマッピングは、 巨大なロリポップハンマーがスマートフォンを割り、 氷に覆われた巨大ベアを助けるシーンからスタートします。 まるで携帯でゲームをプレイしているような、 新しいキャンディーコンビネーションや爽快感満載のカラフルな爆発などを楽しめる内容となっております。
点灯式に参加したKing Japan株式会社執行役員 マーケティング本部長の金澤 唯は「今回、 札幌雪まつりにて『キャンディークラッシュソーダ』のローンチを記念したイベントを実施できる事を、 非常に嬉しく思います。 雪像とプロジェクションマッピングにより、 楽しくマジカルなゲームの世界感を実現しました。 観客の皆様からも非常に好評で我々も嬉しく思っております。 是非皆様の携帯でも『キャンディークラッシュソーダ』を楽しんでいただきたいです。 」とコメント。
点灯式を含む初日の上映では、 合計約2,700名の一般客がご来場、 大盛況のうちに開幕いたしました。「キャンディークラッシュソーダ」オリジナル雪像の展示、 プロジェクションマッピングショーは雪祭り開催期間中(2/5~2/11)、 毎日18時~21時20分まで、 20分間隔で開催しています。
ソーダ感満載の本イベントは、 Kingがグローバルで行っている「ソーダプラネット」キャンペーンの一環として実施されました。 これまで、 テムズ川に巨大なキャンディーベアが登場するロンドンのイベントをはじめ、 ニューヨーク・ブロードウェイでのパープルソーダジャック等が世界の主要都市で行われました。
「キャンディークラッシュソーダ」はiOS、 Google Androidより無料でダウンロードできます。
■「キャンディークラッシュソーダ」オリジナル雪像 点灯式概要
▼日時:2015年2月5日(木)17時00分~(King巨大雪像出展エリアにて)
▼内容:
・King Japan株式会社 執行役員 マーケティング本部長 金澤 唯 挨拶
・オリジナル雪像の点灯
・プロジェクションマッピング上映
※点灯式・プロジェクションマッピングショーの様子をKingJapan公式HPにて公開しております。
▼サイトURL: http://jp.king.com/
【King 巨大雪像出展・第66回さっぽろ雪まつり概要】
■ King巨大雪像出展概要
▼巨大雪像出展期間:2015年2月5日(木)~11日(水・祝)
▼巨大雪像出展エリア:大通会場西7丁目/HBCフィリピン広場
▼内容:
・「キャンディークラッシュソーダ」オリジナル雪像の展示
・プロジェクションマッピングショーの上映
※出展期間中、 毎日18時~21時20分まで20分間隔で上映
■第66回さっぽろ雪まつり 概要(公式サイトより)
▼期間:2015年2月5日(木)~11日(水・祝)
▼会場:
・大通会場(大通公園西1丁目から西12丁目まで)
・つどーむ会場(札幌市スポーツ交流施設 「つどーむ」)
・すすきの会場(南4条通から南6条通までの駅前通)
▼雪氷像の基数(予定):204基 (会場別内訳 大通:122基、 つどーむ:22基、 すすきの:60基)
▼公式サイトURL: http://www.snowfes.com/index.html