enish、『千年の巨神』で大型アップデート実施…「闘技場」の実装や新アイテムの追加、「Lobi」で公認コミュニティ開設など


enish<3667>は、3月4日より、巨神攻め攻めマンガRPG『千年の巨神』で、「闘技場」の実装や新アイテムの追加を含む大型アップデートを実施したと発表した。

今回実施されたアップデートの概要は以下のとおり。

■モンスター使い同士の熱い戦い!!モンスター使いの聖地に「闘技場」が登場!

モンスター使いの聖地「バトーリア」に「闘技場」が登場する。「闘技場」では、モンスター使いの頂点を目指す「テイマートーナンメント」という、名誉ある大会が開催されている。

「ランキングバトル」に挑戦すると、マッチングにより自分と互角の実力を持つ対戦相手が現れ、白熱するモンスター使い同士のバトルを楽しむことができる。バトル終了後には結果に伴ったポイントを入手することができ、累計獲得ポイント数に応じた豪華報酬を手に入れることができる。

なお、闘技場へ入場するには、クエスト「オアシスを取り戻せ」をクリアしておく必要があるので注意してほしい。
 




■ランクアップアイテム「エッグスター」、闘技場用のスタミナ「バトP」を追加

同じキャラ同士の合成ではなく、アイテムだけでランクアップができるようになる「エッグスター」が主に闘技場の報酬のひとつとして登場する。「エッグスター」にはいくつかの種類があり、自分が保有するモンスターのレアリティに合わせて使い分けることができる。

また、闘技場でバトルを行う時に消費する「バトP」を追加実装。通常の冒険で使われる「冒険P」とは別に消費されるので、思う存分、闘技場でのバトルが楽しめる。
 



■ゲームコミュニティ「Lobi」で公認コミュニティ開設

カヤックが提供するゲームコミュニティ「Lobi-チャット&ゲームコミュニティ-」と連携した。Lobiでは、千年の巨神公認コミュニティが開設され、ユーザー同士のコミュニケーションが楽しめる。


 
■『千年の巨神』 

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会社情報

会社名
株式会社enish
設立
2009年2月
代表者
代表取締役社長 安徳 孝平
決算期
12月
直近業績
売上高35億800万円、営業損益12億600万円の赤字、経常損益12億6500万円の赤字、最終損益13億7400万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3667
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