ガンホー、 ドキュメンタリー番組『情熱大陸』とのコラボ企画で生まれたゲームアプリ『モジポップン～100の海と情熱の大陸～』が累計30万DL突破

ガンホー・ オンライン・エンターテイメント<3765>は、MBS/TBS系列で放映中の大人気ドキュメンタリー番組『情熱大陸』とのコラボレーション企画において制作された、コトバ・ハッケン海洋冒険活劇『モジポップン～100の海と情熱の大陸～』が、2015年3月4日（水）に、30万ダウンロード突破したことを発表した。重複ダウンロードを含まない国内累計ダウンロード数となる。

『モジポップン～100の海と情熱の大陸～』は文字をつなげて“コトバ”を作り、財宝が眠る深海へと潜っていく、「しりとり」と「言葉作り」を融合させた、新感覚の“コトバ（言葉）”を“ハッケン（発見）”していくパズルゲーム。プレイヤーは、主人公の潜水士となり、愛犬「パッション」とともに「無限の情熱と知識を持つもの」だけがたどり着けるという幻の大陸“グランロゴス”を目指して、100の海で冒険を繰り広げていく。

ゲーム内で作った“コトバ”は「辞書」ページに自動で記録され、辞書データを参照して、意味や関連語を知ることも可能。ゲームの中で“ハッケン”した“コトバ”達を眺めているだけでも知的好奇心を駆り立てられる、今までにないパズルゲームとなっているという。辞書データの監修は、三省堂の辞書出版部により手掛けられ、日本最大級の中型国語辞典『大辞林』より、2文字以上6文字以内の単語を約19万語収録。

『モジポップン～100の海と情熱の大陸～』は完全無料。追加課金は一切なしで、ゲームの最後まで、すべて楽しめる。
2015年2月26日（木）のサービス開始以降、ユーザーから好評を得て、制作の舞台裏がMBS/TBS系全国ネットの人気ドキュメンタリー番組『情熱大陸 ゲームクリエイター・森下一喜に密着1年』で紹介されると、メディアはもちろん、ふだんゲームをプレイされない幅広い層からも注目を集め、「トップ無料 iPhone App」ランキングのゲームカテゴリにおいて第1位を獲得するなど、ユーザー数を伸ばした。


■『モジポップン～100の海と情熱の大陸～』

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