シグナルトーク、『オンライン麻雀 Maru-Jan』で参加できる賞金総額1000万円の「第3回全国麻雀選手権」が開幕! 


シグナルトークは、『オンライン麻雀 Maru-Jan』にて参加できる、賞金総額1000万円の麻雀で日本一を競う大会「第3回全国麻雀選手権」が開幕したことを発表した。同大会は、PCとiOS端末から、6月30日まで参加できるほか、4月14日リリース(予定)後からはAndroid端末からも参加が可能となる。

2013年より開催している全国麻雀選手権は、登録費や参加費が無料で、賞金総額1000万円という日本最大の規模で、これまでにのべ8万3832人が参加している。ネットでの予選は6月30日まで行われ、7月19日の準決勝では、予選を勝ち抜いたプロ4名と一般の28名の計32名がリアル対局を行う。8月2日のファイナルでは、準決勝を勝ち上がった4名が都内スタジオにてリアル対局を行い、優勝者が決定する。

2014年のファイナルでは、3万7481人の参加者から、プロ1名、一般3名が勝ち進んだ。北海道から九州まで、19歳から43歳までと、多様な人々によって行われたファイナルの対局は、放送や動画の視聴合計が17万回を超える人気となった。第1回はプロ、第2回は一般の参加者が優勝しており、第3回の結果に注目が集まる。


▲第2回ファイナル 対局の様子

<以下、プレスリリースより抜粋>

■第3回全国麻雀選手権 大会概要
大会名称:第3回全国麻雀選手権
公式ページ:http://www.maru-jan.com/NMC/
主催:株式会社シグナルトーク
協賛:富士通株式会社
後援:サンケイスポーツ、SANSPO.COM、iza、zakzak、SankeiBiz
日程・会場:    
予選 4月9日(木)~6月30日(火)オンライン麻雀 Maru-Jan⇒ネット対局
準決勝 7月19日(日)都内麻雀店⇒全自動麻雀卓を使ったリアル対局
ファイナル 8月2日(日)都内スタジオ⇒全自動麻雀卓を使ったリアル対局
参加資格:満18歳以上の日本国籍を有する者
賞金:賞金総額1000万円
参加方法:『Maru-Jan』公式サイト内の大会公式ページより参加登録。
参加費・登録費無料。
参加受付:4月9日(木)~6月30日(火)
適法性警察、法律事務所により本大会は参加費・登録料無料のため、賭博場開帳図利罪及び景品表示法の懸賞規制には抵触せず、その他の国内法・条令にも適法と確認済みです。

■第3回全国麻雀選手権 大会規定
予選:オンライン麻雀 Maru-Janにてネット対局
参加資格を有する方はどなたでも参加可能。
一次予選と二次予選の二段階予選。
一次予選は東南戦2戦の結果が70ポイント以上になると二次予選進出。
二次予選は東南戦6戦と一次予選の成績を合計した総合成績で、上位28名が準決勝進出。
プロは東南戦16戦の成績で上位4名が準決勝進出。

準決勝:都内麻雀店にてリアル対局(運営協力:最高位戦日本プロ麻雀協会)
準決勝出場枠は32名(一般28名、プロ4名)。
全自動麻雀卓を使ったリアル対局。
対戦者を変えて東南戦を4戦行い、成績上位者4名がファイナル進出。

ファイナル:都内スタジオにてリアル対局(運営協力:最高位戦日本プロ麻雀協会)
ファイナル出場枠は4名。
全自動麻雀卓を使ったリアル対局。
東南戦を4戦行い成績順に順位を決定。
ニコニコ生放送で生中継を行う。
解説:土田浩翔(つちだ こうしょう)プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
多井隆晴(おおい たかはる)プロ(RMU代表)

●賞金内訳
優勝⇒500万円
準優勝⇒200万円
第3位⇒100万円
第4位⇒50万円
第5位~第6位⇒15万円
第7位~第8位⇒12万円
第9位~第16位⇒6万円
第17位~第32位⇒3万円


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