トランスリミット、リアルタイム対戦型頭脳ゲーム『BrainWars』が累計1200万DLを突破 アジア圏、ヨーロッパ圏を中心に世界150ヵ国以上で展開


トランスリミットは、4月14日、スマートフォン向けアプリ『BrainWars』が累計1200万ダウンロードを突破したことを発表した。

『BrainWars』は、2014年5月14日より配信を開始し、App Store、Google Play Store、Amazon App Storeにて提供されており、これまでに米国や日本を含むアジア圏、ヨーロッパ圏を中心に世界150ヵ国以上から利用され、海外ユーザの比率が95%を超えるグローバルアプリになったという。現在は、8言語(日本語、英語、中文簡体字、中文繁体字、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語)に対応しており、今後も対応言語を増やす予定としている。

ゲームの内容は、世界中のプレイヤーとお互いの脳をフル回転させて戦うリアルタイム対戦型頭脳ゲーム。子供から大人まで誰にでも理解できるシンプルかつ直感的なミニゲームを題材に、プレイヤー同士がお互いのスコアを競い合うことで対戦する。本作は特定の言語や知識、文化に依存しない非言語的なコミュニケーションを軸として、世界規模に広がるグローバルサービスを目指しているという。
 



■『BrainWars』

 

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