ヒューマンホールディングス<2415>の子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミーの全日制専門校「総合学園ヒューマンアカデミー」は、夜間・週末講座として、スマートフォンゲームの普及に伴い注目されている“Unityエンジニア”を目指せる「Unity（D2C監修）」講座を、今月より全国5校舎（仙台校・東京校・京都校・大阪校・広島校）で開講する。
スマートフォンゲームの普及に伴い、“Unityエンジニア”の人材ニーズが業界内で非常に高まっている。“Unityエンジニア”は、クリエイティブ業界に興味はあったものの、専門スキルを持っておらず諦めていた方にもチャレンジしやすい職種といえる。今回、開講された「Unity（D2C監修）」は、“Unityエンジニア”としてゲーム業界やIT企業への就転職を実現するための講座となっている。
＜以下、プレスリリースより抜粋＞
【Unity（D2C監修）講座概要】
・全国5校舎（仙台校・東京校・京都校・大阪校・広島校）で開講します。
・初心者でもスタートが可能で、講座の年齢制限はありません。
・夜間・週末の授業で、週1回3時間から受講可能。社会人やフリーター、学生の方も通いやすい講座です。
・＜基礎コース＞ ＜実践コース＞ ＜基礎＆実践コース＞の3コースを用意しています。
・スマートフォンアプリ開発技術試験（通称：スマ検）の提供や、人気のスマートフォンアプリのパブリッシャーとして、多くの実績を持つ、株式会社D2C監修の講座です。
・スマ検の運営ノウハウと、パートナー企業を加えたスマートフォンゲームアプリ開発のノウハウをベースにしたカリキュラムで、基礎コース修了時には受講者自身で作成したゲームアプリを実機で動かせるレベルまで到達することが可能です。
・就職サポートも充実しており、学びと就職を実現する講座です。
【コース概要】
・基礎コース / 期間：6ヵ月 費用：378,000円（税込）
・実践コース / 期間：6ヵ月 費用：378,000円（税込）
・基礎＆実践コース / 期間：12ヵ月 費用：680,400円（税込）
