6月13日12時(日本時間)調べの米Google Play売上ランキング(ゲームカテゴリー)では、Supercellの『Clash of Clans』の首位が続いた。2位はMachine Zoneの『Game of War - Fire Age』で、3位にはKingの『Candy Crush Saga』が入った。
上位陣の動きが少ない中で、13位に順位を上げてきたのがSGN(Social Gaming Network)の『Cookie Jam』だ。本作は、日本語版も配信されている3マッチパズルゲーム。パンダのシェフとともに魔法のスウィーツの世界を冒険し、同じスウィーツの材料を3つ以上揃えて消していき、レシピに必要な素材を集めていくという内容だ。
出所:AppAnnie
また、TinyCoの『Family Guy The Quest for Stuff』がApp Storeランキングに加え、Google Playランキングでも急浮上し、トップ30に復帰したほか、GSNの『GSN Casino FREE Slots & Bingo』トップ30に復帰した。
日本勢のタイトルでは、gumi<3903>の北米版『ブレイブ フロンティア』の32位が最高で、前週は12位に入っていたガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の北米版『パズル&ドラゴンズ』は61位に沈んだ。
出所:AppAnnie