ノイジークロークは、この日(8月14日)、Wright Flyer Studiosの大人気アプリ『消滅都市』の新曲『世界の終わりと最後の言葉』の配信を開始した。
『世界の終わりと最後の言葉』は、500万ダウンロードを突破したドラマアクションRPG『消滅都市』のタイトル画面曲で、テレビCMなどでも印象深いピアノ曲『Eternity』をボーカルアレンジした楽曲となっている。
作詞は『消滅都市』ディレクターの下田翔大氏が担当し、作編曲は『Eternity』の作曲家でもあるノイジークローク加藤浩義氏が担当したという。
ボーカルには、『世界樹の迷宮 I・II』、『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』、『ダークソウル』、『エースコンバット アサルトホライズン』など、数多くのゲームでもボーカルやコーラスを担当しているEmi Evans氏を起用。
歌詞やゲームの世界観、そして美しくもどこか儚いピアノのメロディーに寄り添った、静けさの中に情感が込められた歌声はまさに必聴とのこと。
・パッケージタイトル:世界の終わりと最後の言葉
・パッケージアーティスト:消滅都市サウンドチーム
・楽曲アーティスト:Emi Evans
・作詞:下田 翔大
・作曲:加藤 浩義
・編曲:加藤 浩義
・レーベル名:noisycroak RECORDS
・発売元:株式会社ノイジークローク
・価格:150円(税込)
© Wright Flyer Studios, Inc.
『世界の終わりと最後の言葉』は、500万ダウンロードを突破したドラマアクションRPG『消滅都市』のタイトル画面曲で、テレビCMなどでも印象深いピアノ曲『Eternity』をボーカルアレンジした楽曲となっている。
作詞は『消滅都市』ディレクターの下田翔大氏が担当し、作編曲は『Eternity』の作曲家でもあるノイジークローク加藤浩義氏が担当したという。
ボーカルには、『世界樹の迷宮 I・II』、『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』、『ダークソウル』、『エースコンバット アサルトホライズン』など、数多くのゲームでもボーカルやコーラスを担当しているEmi Evans氏を起用。
歌詞やゲームの世界観、そして美しくもどこか儚いピアノのメロディーに寄り添った、静けさの中に情感が込められた歌声はまさに必聴とのこと。
■『世界の終わりと最後の言葉』概要
・パッケージタイトル:世界の終わりと最後の言葉
・パッケージアーティスト:消滅都市サウンドチーム
・楽曲アーティスト:Emi Evans
・作詞:下田 翔大
・作曲:加藤 浩義
・編曲:加藤 浩義
・レーベル名:noisycroak RECORDS
・発売元:株式会社ノイジークローク
・価格:150円(税込)
■関連サイト
© Wright Flyer Studios, Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社WFS
- 設立
- 2014年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 柳原 陽太