チュンソフト、本日16時より、Mobage『乱世あやかし絵巻』で新システム「百鬼武闘会」を追加

チュンソフトは、本日(6月3日)16時より、フィーチャフォン版「Mobage」で配信中の探索型ロールプレイングソーシャルゲーム『乱世あやかし絵巻』で、新たに「百鬼武闘会」を追加すると発表した。 「百鬼武闘会」は、個人ランキングを左右する「貢献度」の大量獲得が狙えるともに、プレイヤーキャラクターの強さを促進するお役立ちレアアイテムが狙えるバトルシステムとなっているという。 1日計4回・各2時間開催され、連勝に応じた個人報酬のほか、一定数連勝するとレアアイテムが入手できる。ギルドよりやや大きなユーザーセグメント「組」単位でもらえる報酬も用意されている。 なお、『乱世あやかし絵巻』は、5月2日の正式サービスを開始したゲームだが、開始1ヶ月を迎え、高い継続率を維持しており、登録会員数も10万人を突破したとのこと。 「百鬼武闘会」の概要は以下のとおり。   『乱世あやかし絵巻』 (「Mobage」会員のみ利用可能)   ©CHUNSOFT