サイバーエージェント<4751>は、ソーシャルメディアの広告運用マネジメントツール「iXAM Drive (イグザム ドライブ)」にTwitterのアドグループ運用機能を実装し、定額制音楽配信サービス「AWA」のTwitterプロモーションで実施したところ、CPI(インストール1件当たりの獲得単価)が35%と大幅改善されたことを明らかにした。
同社は、「Twitter Official Partner」の認定パートナーとして、当社独自の広告運用マネジメントツール「iXAM Drive」においても、Twitterを始めとするソーシャルメディアの広告運用に対応している。「iXAM Drive」を活用することで大量のキャンペーンやクリエイティブ、ターゲティング設定を一括で入稿できるが、Twitter社が新たに追加したアドグループ運用も実装し、「AWA」を先行事例として運用を始めたという。
同社は、「Twitter Official Partner」の認定パートナーとして、当社独自の広告運用マネジメントツール「iXAM Drive」においても、Twitterを始めとするソーシャルメディアの広告運用に対応している。「iXAM Drive」を活用することで大量のキャンペーンやクリエイティブ、ターゲティング設定を一括で入稿できるが、Twitter社が新たに追加したアドグループ運用も実装し、「AWA」を先行事例として運用を始めたという。
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高7202億0700万円、営業利益245億5700万円、経常利益249億1500万円、最終利益53億3200万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751