スクウェア・エニックスの新作スマートフォン向けRPG『星のドラゴンクエスト』がApp Store売上ランキングで早くもTOP20に入った。本日リリースさればかりのタイトルだが、10月15日21時現在、17位まで順位を上げている。無料ランキングでも首位となるなど、ユーザー数も急拡大しているようだ。
本作は、スマートフォン向け『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作で、星型マップを自由に拡大縮小させたり回したりしながら、星をまるごと探索できるRPG。キャラクターを自由にカスタマイズ・成長させながら、迫りくる星の危機に立ち向かっていく。また、最大4人でクエストに挑戦でき、各プレイヤーが1人1体のキャラクターを持ち寄ってプレイできるという。ネットワークを介して、遠方のプレイヤー同士とのマルチプレイも可能だ。
ちなみに、App Storeでリリースされたタイトルで、好スタートを決めたタイトルを見ていくと、直近では、バンダイナムコエンターテイメント『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』や、TYPE-MOON/FGO PROJECT『Fate/Grand Order』などがリリース当日にTOP10入りしたことが記憶に新しい。ただ、両タイトルは、Google Playで先行リリースした後、App Storeで提供を開始したという点で本作と異なっている。
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・本日リリースの『Fate/Grand Order』iOS版が早くもApp Store売上ランキング17位に登場 無料ランキングでも首位に【追記】
本作は、スマートフォン向け『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作で、星型マップを自由に拡大縮小させたり回したりしながら、星をまるごと探索できるRPG。キャラクターを自由にカスタマイズ・成長させながら、迫りくる星の危機に立ち向かっていく。また、最大4人でクエストに挑戦でき、各プレイヤーが1人1体のキャラクターを持ち寄ってプレイできるという。ネットワークを介して、遠方のプレイヤー同士とのマルチプレイも可能だ。
ちなみに、App Storeでリリースされたタイトルで、好スタートを決めたタイトルを見ていくと、直近では、バンダイナムコエンターテイメント『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』や、TYPE-MOON/FGO PROJECT『Fate/Grand Order』などがリリース当日にTOP10入りしたことが記憶に新しい。ただ、両タイトルは、Google Playで先行リリースした後、App Storeで提供を開始したという点で本作と異なっている。
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■『星のドラゴンクエスト』
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)