コーエーテクモ、『信長の野望 201X』で上杉謙信の化身「長尾虎」が登場する合戦「川中島異聞」を開始…新機能「波状戦」で複数部隊の指揮が可能に
コーエーテクモゲームスは、好評配信中のフォーメーションバトルRPG『信長の野望 201X』(Google Play/App Store/my GAMECITY/Yahoo! Mobage)において、本日(10月20日)より、合戦イベント「川中島異聞(かわなかじまいぶん)」を開催する。
本イベントは、戦国でも屈指の合戦である“川中島の戦い”、その中でも最大の激戦となった“第四次川中島の戦い”がモチーフとなっており、レアドロップとして越後の上杉謙信の化身「長尾虎(☆4)」が登場。
さらに、新機能「波状戦」を用いた戦闘で、複数の部隊を指揮することが可能になり、最大3部隊を編成し、それぞれの敵に合わせた部隊で戦場マップを攻略していく。多様な部隊編成の組み合わせや戦力配置といった、奥深い戦闘が楽しめる。
また、本イベントと同時に、期間限定スカウトガチャ「激闘、川中島」を開催される。「武田信玄(☆4)」、「上杉謙信(☆4)」にくわえ、甲斐の名軍師「山本勘助(☆4)」や、越後の豪傑「鬼小島弥太郎(☆4)」などの有名な戦国武将が多数登場する。
<以下、プレスリリースより>
■合戦イベント「川中島異聞(前哨戦)」
○実施予定期間: 2015年10月20日(火) ~ 11月2日(月)12:59
○概要: 期間中にイベントダンジョン「川中島異聞 前哨戦」が登場。「川中島異聞」のプロローグイベントとなり、このダンジョンで各職業の「師範」を入手し武将たちを育成することができる。
■合戦イベント「川中島異聞」
○実施予定期間: 2015年10月23日(金)14:00~ 11月2日(月)12:59
○概要: 期間中“川中島の戦い”をモチーフとしたイベントダンジョン「川中島異聞」が登場する。
本イベントでは、新機能「波状戦」が登場。プレイヤーは最大3部隊を編成・指揮して戦場マップを攻略する。戦場マップは“第四次川中島の戦い”を舞台とした8つのエリアからなり、オリジナルストーリーが展開される。武田勢、上杉勢の共闘、そして「ボス幽魔・九頭龍」の台頭など、独自の世界観で楽しめる。
本イベントをクリアすると、新装備「姫鶴一文字」や、新アイテム「時戻しの秘法」「うな重」などが獲得できるほか、レアドロップでは上杉謙信の化身「長尾虎(☆4)」なども登場する。
■期間限定スカウトガチャ「激闘、川中島」
○実施期間 :2015年10月20日(火) ~ 11月2日(月)12:59
○ 概 要 :「武田信玄(☆4)」、「上杉謙信(☆4)」の両雄にくわえ、甲斐の名軍師「山本勘助(☆4)」や、越後の豪傑「鬼小島弥太郎(☆4)」など、“川中島の戦い”で名を馳せた戦国武将たちがスカウトガチャに登場する。
■『信長の野望 201X(ニマルイチエックス)』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場