ネットマーブル、50対50で激突するギルドバトルRPG『ギルド・オブ・オナー(Guild Of Honor)』を155カ国で同時リリース
Netmarble Games(ネットマーブルゲームズ)は、本日(10月22日)、モバイルギルド戦闘RPG『ギルド・オブ・オナー(Guild Of Honor)』(開発:Maius Games)をアメリカ、日本、韓国、中国を含む全世界155カ国で同時リリースしたと発表した。
『ギルド・オブ・オナー(Guild Of Honor)』は実写型の英雄キャラクターおよび8人の隊員と一緒に壮大なストーリーに沿って臨場感溢れる戦闘アクションを楽しめるゲーム。400種類を超える隊員を集め成長させながら、自分だけの精鋭チームを作っていく楽しさを体験できるのが特徴。
特に最大50vs50で激突する大規模のギルド戦は本ゲームの核心コンテンツとも言え、戦略的で迫力溢れる戦闘の楽しさが体験できる。プレイヤーが簡単で素早くギルド戦に慣れるよう、ギルド加入にレベル制限がないことはもちろん、加入後すぐにゲーム財貨および必須アイテムを5日間無料で使用できる特典が与えられる。
また、ギルド経験値を獲得できる「ギルドダンジョン」、特別なアイテムを購入できる「ギルドショップ」、ギルドのランクによって常時与えられる「ギルドバフ」など、様々なギルドコンテンツを提供することでギルド戦の楽しさを倍増させている。
その他、通常の隊員より特別なスキルと強力な能力を持っている「守護神」が存在しており、アリーナ、試練の戦場、スペシャルダンジョンなど、隊員と楽しめる多彩なコンテンツが用意されている。
●ネットマーブルゲームズ グローバル総括 Seungwon Lee氏のコメント
華麗なアクションと差別化されたギルド戦の楽しさを兼ね備えた『ギルド・オブ・オナー(Guild Of Honor)』が『モンスターテイミング』、『Seven Knights』、『レイヴン』に続くネットマーブルの代表ゲームになれると期待している。安定的なサービスと現地に合ったマーケティング戦略を通じて、国内はもちろん、グローバルでも韓国ゲームの位置を高められるようにしてほしい。
華麗なアクションと差別化されたギルド戦の楽しさを兼ね備えた『ギルド・オブ・オナー(Guild Of Honor)』が『モンスターテイミング』、『Seven Knights』、『レイヴン』に続くネットマーブルの代表ゲームになれると期待している。安定的なサービスと現地に合ったマーケティング戦略を通じて、国内はもちろん、グローバルでも韓国ゲームの位置を高められるようにしてほしい。
■『Guild Of Honor ギルド・オブ・オナー』
会社情報
- 会社名
- Netmarble(ネットマーブル)