SME、『口先番長VS』が第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門「審査委員会推薦作品」に選出 記念キャンペーンも実施
ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は、ソーシャルアプリプロジェクト「hubbub party」(ハバブパーティ)とフィラメントの共同制作アプリ『口先番長VS』において、 第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門「審査委員会推薦作品」に選出されたことを発表した。2014年第18回文化庁メディア芸術祭にて『口先番長』が同部門「審査委員会推薦作品」に選出されたのに続き、2年連続の選出となる。また、これに伴い、「「審査委員会推薦作品」選出記念キャンペーン」を実施する。
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルだ。
「「審査委員会推薦作品」選出記念キャンペーン」では、ログインボーナスキャンペーン、選出記念壁紙の配布、記念SR確定スロットの実施などを行っている。
<以下、プレスリリースより>
応募状況
第19回文化庁メディア芸術祭( http://j-mediaarts.jp/ )では、 多くの作品が寄せられ、 応募総数は昨年度の15%増、 過去最多となる4,417 作品を記録。 特に国内からの応募数2,201 作品(昨年度:2,035 作品)およびアニメーション部門、 マンガ部門への応募数が過去最多を記録し、 著しく増加。 また、 海外からは86の国と地域から過去最多の応募があった。 文化庁メディア芸術祭は、 メディア芸術の多様性と今日的な表現を広く紹介する国際的なフェスティバルへと発展している。
※文化庁メディア芸術祭公式サイトより引用( http://festival.j-mediaarts.jp/entry/summary-of-entries )
【「審査委員会推薦作品」選出記念キャンペーン実施!】
第19回文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出されたことを記念し、 ゲーム内で様々なキャンペーンを実施致します。
1.ログインボーナスキャンペーン 期間11/28(土)~12/4(金)
通常のログインボーナスに加えて、 日替わりで様々なアイテムをプレゼント。特別なアイテムに変換可能なペロ紙(おまけチケット) や本気のダイヤ(アイテム)、 他にも魅力的なアイテムが合計で23個も手に入る特別な一週間です!
2.「審査委員会推薦作品」選出記念壁紙 期間11/28(土)~12/7(月)
期間限定でペロショップ(交換場所)に記念壁紙が登場。 さらに上記期間中のみ、 記念壁紙をゲーム内で使用するとボーナスポイントがついてくる!
3.記念SR確定スロット 期間11/28(土)~12/7(月)
1回限定、 SR以上のアイテムが確定のシングルスロットが初登場。 厳選されたSR、 人気のURアイテムを手に入れるチャンス!
※SR:スーパーレア UR:ウルトラレア
■『口先番長VS』
(c) filament Inc./ Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)
- 設立
- 1968年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 村松 俊亮
- 決算期
- 3月