Curious Factory、MADFINGER Gamesの『Unkilled』で大型アップデートを実施…新マップや新ミッションを追加


MADFINGER Gamesは、『Unkilled』において、12月18日に大型アップデートを実施したと発表した。

<以下、プレスリリースより>

今回プレイヤーには独自のゾンビ部隊を作り、他のプレイヤーのベースを攻撃するオプションがあります。4つの新兵器は、さらに難しくなった「天然ゾンビ」と 呼ばれる新しい特殊作戦のシナリオで、改善されたゲームプレイバランスを提供します。次回アップデート予定のマルチプレイヤーでは、DNAブループリント を使って各自のゾンビ部隊を作ることができるようになります。それぞれのゾンビに、スピード、力、攻撃率などいくつかの面でさらなる改良が可能です。

新しいSkirmish Opsマップは、ランダムに選ばれたプレイヤーのベースが、対応する防御レベルと共に表示されます。防御レベルが高すぎる場合には、攻撃するプレイヤーは ゾンビ部隊を送り込む前に、前もって改良し拡大する必要があります。防御の場合の目的は一見簡単で、所定の時間内に敵のゾンビと戦い撲滅することです。

よりハードコアなゲーマー向けには、Skirmishマップが、より大きな報酬の獲得できる一方さらに難しくなった、新しい天然ゾンビミッションを提供しま す。プレイヤーのベースへの攻撃や防御の結果は、Skirmish Leaderboardのスコアでカウントされます。

最後に大切なお知らせですが、UNKILLEDには今回日毎のチャレンジ機能があり、Daily Challenge Leaderboardで確認できます。ヘッドショット、死亡ゾンビ数、銃弾消費状況など、プレイヤーは絶え間なく変化するトロフィーシステムで Daily Challengeの優劣を競うことができます。

これら全ての新しいコンテンツは、忠実なファン層に向けて「いい祝日を!ありがとう」というMADFINGERからのメッセージです。
 


【開発者コメント】
-『UNKILLED』のプロジェクトリーダーを務めるパヴェル・チツェク氏のコメント-

「我々 はゲームリリースの際、完璧な制御システムと何百というストーリーミッションと併せて、モバイルゲームが成しえる限界に達する素晴らしいグラフィックスを 実現しようとしました。今回この最新アップデートでは、ゲームで自分の個人的部隊としてゾンビを使えるようにする、
プレイヤー対戦の機能を追加します。」




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