アドウェイズ、子会社Adways KoreaとEガーディアンが戦略的パートナーシップ…海外ゲーム会社の日本進出を支援へ
アドウェイズ<2489>は、100%子会社Adways Korea Inc.(住所:韓国・ソウル、以下Adways Korea)と、ソーシャル、モバイルゲームなどの運営支援を得意とするイー・ガーディアン<6050>が戦略的パートナーシップ締結し、海外ゲームデベロッパーの日本進出を支援するマーケティングの提供を開始したことを発表した。
日本のモバイルゲーム市場は、2015年に51.6億ドルと、韓国の約3.8倍、北米に次ぎ世界で第2位の市場規模に上るといわれており、世界から見ても注目されている市場となっている(EEDAR調べ)。
イー・ガーディアンは、海外ゲームデベロッパーを含む600タイトル以上のサポート実績を持ち、CS業務・コミュニティマネジメント・ユーザー活性化のプロモーション企画・開発段階でのデバッグ業務などを提供している。CSとデバッグの連携によるワンストップサービスで、コスト削減とユーザー満足度向上を実現する。今回のパートナーシップ締結により、アドウェイズは、イー・ガーディアンの運営サポートと、アドウェイズが保有するマーケティングノウハウを合わせて提供することで、韓国を始めとする海外ゲームデベロッパーの日本進出をサポートする。
▼Adways Korea イ・スンジン代表コメント
「年々、海外展開が増えておりますが、成功する為には異なる嗜好に合わせたローカライズが特に重要であると感じております。韓国のゲーム会社がグローバルに進出する際の、良いマーケティングパトーナとして積極的にサポートをしていきたいと考えております」
日本のモバイルゲーム市場は、2015年に51.6億ドルと、韓国の約3.8倍、北米に次ぎ世界で第2位の市場規模に上るといわれており、世界から見ても注目されている市場となっている(EEDAR調べ)。
イー・ガーディアンは、海外ゲームデベロッパーを含む600タイトル以上のサポート実績を持ち、CS業務・コミュニティマネジメント・ユーザー活性化のプロモーション企画・開発段階でのデバッグ業務などを提供している。CSとデバッグの連携によるワンストップサービスで、コスト削減とユーザー満足度向上を実現する。今回のパートナーシップ締結により、アドウェイズは、イー・ガーディアンの運営サポートと、アドウェイズが保有するマーケティングノウハウを合わせて提供することで、韓国を始めとする海外ゲームデベロッパーの日本進出をサポートする。
▼Adways Korea イ・スンジン代表コメント
「年々、海外展開が増えておりますが、成功する為には異なる嗜好に合わせたローカライズが特に重要であると感じております。韓国のゲーム会社がグローバルに進出する際の、良いマーケティングパトーナとして積極的にサポートをしていきたいと考えております」
会社情報
- 会社名
- 株式会社アドウェイズ
- 設立
- 2001年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 山田 翔
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2489
会社情報
- 会社名
- イー・ガーディアン株式会社
- 設立
- 1998年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 高谷 康久
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高117億5200万円、営業利益22億7200万円、経常利益23億1400万円、最終利益16億8900万円(2022年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6050