コロプラ<3668>は、京都市の協力のもと、『白猫プロジェクト』と京都市のコラボレーション企画「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」を京都市内各所にて、5月20日から8月31日まで開催する。
「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」は、『白猫プロジェクト』にて4月より開催したゲーム内イベントが京都市を舞台にしていることから、京都市およびゲームを双方盛り上げるべく企画された。
「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」の実施に伴い、本日世界文化遺産である「元離宮二条城」内の一般には公開されていない重要文化財「二の丸御殿台所」にて、メディア発表会が実施された。『白猫プロジェクト』プロデューサー浅井氏、同タイトル公式番組「浅井Pのおせニャん」のアシスタントである早川実季さんが登場し、「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」について説明した。
本稿では、そのメディア発表会の様子をレポートする。
▲発表会が行われた京都市中京区二条通堀川西入二条城町にある「元離宮二条城」。関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康が上洛時の宿所として築城。大政奉還が行われたのもこの二条城で、江戸幕府の始まりから終焉を迎える幕末の激動の時代、そして明治維新まで、時代の節目で重要な役割を果たした場所だ。
▲重要文化財「二の丸御殿台所」は、普段は一般公開されていない。
メディア発表会が始まり、早速『白猫プロジェクト』プロデューサー浅井氏と、同タイトル公式番組「浅井Pのおせニャん」のアシスタントである早川実季さんが、京都ならではの着物で登場。
浅井氏は挨拶として、この普段一般の観光客では入ることができない重要文化財「二の丸御殿台所」で、このような発表会ができることを嬉しく思うとし、そして、二条城を訪れているたくさんの修学旅行生について、『白猫プロジェクト』は中学生、高校生のユーザーもとても多いため、目撃されていたらどしようと語り会場の笑いを誘った。
また、早川さんは、今回のこのメディア発表会がMCを担当するのが初めてということで、とても緊張していると胸の内を明かしたが、普段から「浅井Pのおせニャん」のアシスタントとして活躍している経験か、とても堂々とMCをつとめた。
続いて、浅井氏から今回のリアルイベント「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」について概要の説明があった。
「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」は、『白猫プロジェクト』の大人気ゲーム内イベント「茶熊学園」を基にしたイベントだ。「茶熊学園」は、ユーザーから人気投票で選ばれたキャラクターが学園生活を送る、いわばスピンオフの学園モノで、同タイトル内でもっとも好評なイベントとなっている。4月に実施した「茶熊学園」では、その学園の生徒たちが京都に修学旅行に行くストーリーが展開された。そして、そのイベントの企画として今回、イベントで舞台となった京都と『白猫プロジェクト』を盛り上げるべく、京都で様々なコラボ企画を実施することになったのが、この「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」というわけだ。
現在このイベントで実施されることになっている企画は、現在全部で4つだが、他にも夏休みに向けて追加企画を準備中だと明かされた。
この企画一つ一つの説明が引き続き浅井氏により行われた。
まず一つ目の、行こうよ!京都白猫カフェ!「微力ながらBar!」では、Barと言いながらも未成年も入店できるコラボカフェ。『白猫プロジェクト』のコラボレカフェは、東京では2、3回実施しており、今回満を持して京都に登場する。『白猫プロジェクト』をモチーフとしたドリンクやフードを体験できるほか、後に説明するスタンプラリーの台紙もここで購入することができる。「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」を楽しむために京都に来たユーザーは、まずここに立ち寄るのが良いだろう。
続いて、「京都白猫スタンプラリー」。京都にある施設、店舗、全部で16箇所を巡りスタンプを集めると集めたスタンプの数によって様々な景品が手に入る。この16箇所は、京都市の広い範囲に広がっているため、全てを回ろうと思うと1日では厳しいので、できれば一泊二日、二泊三日で京都を訪れて挑戦するのが良いだろう。
▲今回のイベントに協力した京都市の企業の方々も登壇
次に、今回のイベントの協力店舗を紹介。このイベントでは、様々な京都市内の店舗とコラボレーションをしている、先に述べたスタンプラリーや、コラボレーション商品などを展開している。
そんなコラボレーション店舗の1つである西陣織・木村卯兵衛株式会社の木村氏は、「『コロニーな生活』のころから付き合いのあったコロプラから、こういった企画をやりたいという相談があったこと、京都市商工会から様々な京都ならではのお店などを紹介してもらいながら、一歩一歩企画を進めていった」とし、「ここまで大きな企画になるとは思わなかった」と明かした。地場産業が『白猫プロジェクト』を通じて、普段京都にこない人たちにアピールできるこの企画は京都にとってもプラスだと考え、楽しく勉強しながらもこの企画を進めたとしていた。
また、京都商工会議所の稲垣氏は、「商工会として普段京都を盛り上げるために日々活動している」とし、一つの業者から一つの商品を作りそしてPRする従来の方法ではなく、『白猫プロジェクト』のような新しい文化とコラボレーションし、新しい商品を作るのは従来とは違う文化の中から京都のブランド力を強めていく良い機会だと、今回のイベントについて語った。
さらに、佐々木酒造の佐々木氏は、「京都を盛り上げる企画ということで今回のイベントに是非にと参加した」とし、『白猫プロジェクト』のユーザーのような若い人たちに向けてPRできたら幸いだと語った。
次に、「京阪で行く、ぶらり京都・白猫の旅」について説明があった。大阪から京都までを結ぶ京阪電車が一部白猫電車となって運行するこの企画だが、京阪電鉄の竹川氏は、以前から付き合いのあるコロプラから京都でリアルイベントをやらないかと話があり、是非にと参加を決めたとしていた。京阪電車は沿線にたくさんの京都の観光地があり、『白猫プロジェクト』のユーザーが京阪電車に乗ることで、京阪電車のみならず京都観光全体の盛り上がりになるのではと語り、今回の企画を成功させて、また次回も実施したいと次の企画への意欲を語った。
また、電車のみならず京都の市バスでも、『白猫プロジェクト』のポスターが貼られている。こちら同タイトルのキャラクターがそれぞれポスターとなっており、その中でも金色に輝く「星たぬき」はレア度が高いとし、見れたらラッキーだそうだ。これらのバスだが、見かけたら写真を撮りたくなるのが『白猫』ファンではあるが、実際に車道を走っているバスのため、写真撮影の際には交通状態に考慮して行おう。
最後に、浅井氏は、今回の「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」を通じ、『白猫プロジェクト』のユーザーが京都を訪れ、『白猫プロジェクト』の世界観を楽しむとともに、普通の京都旅行では味わえない観光体験を楽しんでもらえたら嬉しいと語った。また、この企画で舞台である京都市の観光が、『白猫プロジェクト』ユーザーのような若い人達により盛り上がって欲しいとし、発表会を締めた。
(以下、プレスリリースより)
スタンプラリーや京阪電気鉄道タイアップ企画を通じて、「茶熊学園2016京都編」の雰囲気を感じながら京都市内各所や老舗・名店とのコラボ商品をお楽しみいただけます。各企画の詳細は、イベントポータルサイトにて順次ご確認いただけます。
●ポータルサイト:http://colopl.co.jp/collabo_shironekokyoto2016/
●開催期間:2016年5月20日(金)~8月31日(水)
●開催場所:京都市内各所・京阪電気鉄道
■コラボレーション企画① 行こうよ!京都白猫カフェ!
東京で大好評開催中の「微力ながらBAR!」が京都にやってきた!「茶熊学園」&「茶熊学園2016」生徒たちのグッズやノベルティをたくさん用意してお待ちしています。スタンプラリーの拠点としてはもちろん、皆さまのご来場をお待ちしております。
●特設サイト:http://colopl.co.jp/collabo_shironekokyoto2016/bar/
●実施会場:アンテナカフェ丸太町 京都市上京区新町通丸太町上る春帯町349-1
●入場料金:500円(税込)※入場料金には1ドリンクと茶熊学園2016学生証が1枚(ランダム)が含まれます。
●営業時間:10:00~20:00(ラストオーダー19:45)※初日5月20日(金)は16:00オープンです。
■コラボレーション企画② 京都白猫スタンプラリー
京都の名店・老舗・観光施設など16か所を巡るスタンプラリーです。スタンプを集めると、このイベントでしか手に入らない『白猫』オリジナルグッズがもらえます。
●特設サイトは近日公開予定です。
●参加予定店舗:聖護院八ッ橋総本店 熊野店、佐々木酒造、村上重本店、亀屋良長、京都国際マンガミュージアムなどの名店・老舗・観光施設を含めた16か所
●台紙販売所:台紙販売所:アンテナカフェ丸太町 京都市上京区新町通丸太町上る春帯町349-1
●料金:スタンプラリー台紙 700円(税込)
※「微力ながらBar!in京都」もしくは「京都しゃぼんや」、「三十六峰 清水店」にて購入いただけます。
※入場料が必要な会場もございます。詳しくは特設サイトをご確認ください。
■コラボレーション企画③ 京阪で行く、ぶらり京都・白猫の旅
3000系車両内の中吊ポスターや、ドア横ポスターが8両1編成まるごと『白猫』に染まります。このコラボ電車に乗って、京都市内の街並みを楽しもう!
●特設サイト:http://colopl.co.jp/collabo_shironekokyoto2016/keihan/
また、コラボ車両の運行を記念して、「京阪・星たぬきステッカー」付きの「京阪×コロプラ 京阪線フリーきっぷ」も販売いたします。詳しくは特設サイトにてご確認ください。
■「京阪・星たぬきステッカー」付きの「京阪×コロプラ 京阪線フリーきっぷ」
●価格:おとな1,500円(税込)
●利用期間:2017年3月31日まで(販売は2016年8月31日まで)
●有効期間:発売期間中のお好きな1日間
●利用エリア:京阪線全線(大津線を除く)、男山ケーブル
その他も夏休みにむけてさまざまな企画を準備しております。ポータルサイトにて順次公開予定ですので、そちらをご確認ください。
(C) 2014-2016 COLOPL, Inc.
「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」は、『白猫プロジェクト』にて4月より開催したゲーム内イベントが京都市を舞台にしていることから、京都市およびゲームを双方盛り上げるべく企画された。
「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」の実施に伴い、本日世界文化遺産である「元離宮二条城」内の一般には公開されていない重要文化財「二の丸御殿台所」にて、メディア発表会が実施された。『白猫プロジェクト』プロデューサー浅井氏、同タイトル公式番組「浅井Pのおせニャん」のアシスタントである早川実季さんが登場し、「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」について説明した。
本稿では、そのメディア発表会の様子をレポートする。
▲発表会が行われた京都市中京区二条通堀川西入二条城町にある「元離宮二条城」。関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康が上洛時の宿所として築城。大政奉還が行われたのもこの二条城で、江戸幕府の始まりから終焉を迎える幕末の激動の時代、そして明治維新まで、時代の節目で重要な役割を果たした場所だ。
▲重要文化財「二の丸御殿台所」は、普段は一般公開されていない。
メディア発表会が始まり、早速『白猫プロジェクト』プロデューサー浅井氏と、同タイトル公式番組「浅井Pのおせニャん」のアシスタントである早川実季さんが、京都ならではの着物で登場。
浅井氏は挨拶として、この普段一般の観光客では入ることができない重要文化財「二の丸御殿台所」で、このような発表会ができることを嬉しく思うとし、そして、二条城を訪れているたくさんの修学旅行生について、『白猫プロジェクト』は中学生、高校生のユーザーもとても多いため、目撃されていたらどしようと語り会場の笑いを誘った。
また、早川さんは、今回のこのメディア発表会がMCを担当するのが初めてということで、とても緊張していると胸の内を明かしたが、普段から「浅井Pのおせニャん」のアシスタントとして活躍している経験か、とても堂々とMCをつとめた。
続いて、浅井氏から今回のリアルイベント「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」について概要の説明があった。
「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」は、『白猫プロジェクト』の大人気ゲーム内イベント「茶熊学園」を基にしたイベントだ。「茶熊学園」は、ユーザーから人気投票で選ばれたキャラクターが学園生活を送る、いわばスピンオフの学園モノで、同タイトル内でもっとも好評なイベントとなっている。4月に実施した「茶熊学園」では、その学園の生徒たちが京都に修学旅行に行くストーリーが展開された。そして、そのイベントの企画として今回、イベントで舞台となった京都と『白猫プロジェクト』を盛り上げるべく、京都で様々なコラボ企画を実施することになったのが、この「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」というわけだ。
現在このイベントで実施されることになっている企画は、現在全部で4つだが、他にも夏休みに向けて追加企画を準備中だと明かされた。
この企画一つ一つの説明が引き続き浅井氏により行われた。
まず一つ目の、行こうよ!京都白猫カフェ!「微力ながらBar!」では、Barと言いながらも未成年も入店できるコラボカフェ。『白猫プロジェクト』のコラボレカフェは、東京では2、3回実施しており、今回満を持して京都に登場する。『白猫プロジェクト』をモチーフとしたドリンクやフードを体験できるほか、後に説明するスタンプラリーの台紙もここで購入することができる。「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」を楽しむために京都に来たユーザーは、まずここに立ち寄るのが良いだろう。
続いて、「京都白猫スタンプラリー」。京都にある施設、店舗、全部で16箇所を巡りスタンプを集めると集めたスタンプの数によって様々な景品が手に入る。この16箇所は、京都市の広い範囲に広がっているため、全てを回ろうと思うと1日では厳しいので、できれば一泊二日、二泊三日で京都を訪れて挑戦するのが良いだろう。
▲今回のイベントに協力した京都市の企業の方々も登壇
次に、今回のイベントの協力店舗を紹介。このイベントでは、様々な京都市内の店舗とコラボレーションをしている、先に述べたスタンプラリーや、コラボレーション商品などを展開している。
そんなコラボレーション店舗の1つである西陣織・木村卯兵衛株式会社の木村氏は、「『コロニーな生活』のころから付き合いのあったコロプラから、こういった企画をやりたいという相談があったこと、京都市商工会から様々な京都ならではのお店などを紹介してもらいながら、一歩一歩企画を進めていった」とし、「ここまで大きな企画になるとは思わなかった」と明かした。地場産業が『白猫プロジェクト』を通じて、普段京都にこない人たちにアピールできるこの企画は京都にとってもプラスだと考え、楽しく勉強しながらもこの企画を進めたとしていた。
また、京都商工会議所の稲垣氏は、「商工会として普段京都を盛り上げるために日々活動している」とし、一つの業者から一つの商品を作りそしてPRする従来の方法ではなく、『白猫プロジェクト』のような新しい文化とコラボレーションし、新しい商品を作るのは従来とは違う文化の中から京都のブランド力を強めていく良い機会だと、今回のイベントについて語った。
さらに、佐々木酒造の佐々木氏は、「京都を盛り上げる企画ということで今回のイベントに是非にと参加した」とし、『白猫プロジェクト』のユーザーのような若い人たちに向けてPRできたら幸いだと語った。
次に、「京阪で行く、ぶらり京都・白猫の旅」について説明があった。大阪から京都までを結ぶ京阪電車が一部白猫電車となって運行するこの企画だが、京阪電鉄の竹川氏は、以前から付き合いのあるコロプラから京都でリアルイベントをやらないかと話があり、是非にと参加を決めたとしていた。京阪電車は沿線にたくさんの京都の観光地があり、『白猫プロジェクト』のユーザーが京阪電車に乗ることで、京阪電車のみならず京都観光全体の盛り上がりになるのではと語り、今回の企画を成功させて、また次回も実施したいと次の企画への意欲を語った。
また、電車のみならず京都の市バスでも、『白猫プロジェクト』のポスターが貼られている。こちら同タイトルのキャラクターがそれぞれポスターとなっており、その中でも金色に輝く「星たぬき」はレア度が高いとし、見れたらラッキーだそうだ。これらのバスだが、見かけたら写真を撮りたくなるのが『白猫』ファンではあるが、実際に車道を走っているバスのため、写真撮影の際には交通状態に考慮して行おう。
最後に、浅井氏は、今回の「私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~」を通じ、『白猫プロジェクト』のユーザーが京都を訪れ、『白猫プロジェクト』の世界観を楽しむとともに、普通の京都旅行では味わえない観光体験を楽しんでもらえたら嬉しいと語った。また、この企画で舞台である京都市の観光が、『白猫プロジェクト』ユーザーのような若い人達により盛り上がって欲しいとし、発表会を締めた。
(以下、プレスリリースより)
【私立茶熊学園2016~おいでやす、京都・白猫の旅~ 概要】
スタンプラリーや京阪電気鉄道タイアップ企画を通じて、「茶熊学園2016京都編」の雰囲気を感じながら京都市内各所や老舗・名店とのコラボ商品をお楽しみいただけます。各企画の詳細は、イベントポータルサイトにて順次ご確認いただけます。
●ポータルサイト:http://colopl.co.jp/collabo_shironekokyoto2016/
●開催期間:2016年5月20日(金)~8月31日(水)
●開催場所:京都市内各所・京阪電気鉄道
■コラボレーション企画① 行こうよ!京都白猫カフェ!
東京で大好評開催中の「微力ながらBAR!」が京都にやってきた!「茶熊学園」&「茶熊学園2016」生徒たちのグッズやノベルティをたくさん用意してお待ちしています。スタンプラリーの拠点としてはもちろん、皆さまのご来場をお待ちしております。
●特設サイト:http://colopl.co.jp/collabo_shironekokyoto2016/bar/
●実施会場:アンテナカフェ丸太町 京都市上京区新町通丸太町上る春帯町349-1
●入場料金:500円(税込)※入場料金には1ドリンクと茶熊学園2016学生証が1枚(ランダム)が含まれます。
●営業時間:10:00~20:00(ラストオーダー19:45)※初日5月20日(金)は16:00オープンです。
■コラボレーション企画② 京都白猫スタンプラリー
京都の名店・老舗・観光施設など16か所を巡るスタンプラリーです。スタンプを集めると、このイベントでしか手に入らない『白猫』オリジナルグッズがもらえます。
●特設サイトは近日公開予定です。
●参加予定店舗:聖護院八ッ橋総本店 熊野店、佐々木酒造、村上重本店、亀屋良長、京都国際マンガミュージアムなどの名店・老舗・観光施設を含めた16か所
●台紙販売所:台紙販売所:アンテナカフェ丸太町 京都市上京区新町通丸太町上る春帯町349-1
●料金:スタンプラリー台紙 700円(税込)
※「微力ながらBar!in京都」もしくは「京都しゃぼんや」、「三十六峰 清水店」にて購入いただけます。
※入場料が必要な会場もございます。詳しくは特設サイトをご確認ください。
■コラボレーション企画③ 京阪で行く、ぶらり京都・白猫の旅
3000系車両内の中吊ポスターや、ドア横ポスターが8両1編成まるごと『白猫』に染まります。このコラボ電車に乗って、京都市内の街並みを楽しもう!
●特設サイト:http://colopl.co.jp/collabo_shironekokyoto2016/keihan/
また、コラボ車両の運行を記念して、「京阪・星たぬきステッカー」付きの「京阪×コロプラ 京阪線フリーきっぷ」も販売いたします。詳しくは特設サイトにてご確認ください。
■「京阪・星たぬきステッカー」付きの「京阪×コロプラ 京阪線フリーきっぷ」
●価格:おとな1,500円(税込)
●利用期間:2017年3月31日まで(販売は2016年8月31日まで)
●有効期間:発売期間中のお好きな1日間
●利用エリア:京阪線全線(大津線を除く)、男山ケーブル
その他も夏休みにむけてさまざまな企画を準備しております。ポータルサイトにて順次公開予定ですので、そちらをご確認ください。
■『白猫プロジェクト』
(C) 2014-2016 COLOPL, Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668