「スマホコンテンツ制作での『エフェクト』実践セミナー」が6月21日に開催 ゲームエフェクト制作でよくあるトラブルなど実例も紹介
本セミナーでは、ゲーム制作現場と映像制作現場におけるエフェクトの役割の決定的な違いなど、スマホゲーム業界で実際に使用するツール(Unity、SpriteStudioなど)を実践しながらサンプルを交え紹介していく。
特に、映像業界や遊技機業界で働いているエフェクトザイナーの方々に、成長著しいスマホゲーム業界でのエフェクト制作のノウハウに触れてもらえればと考えているという。
■こんな方にオススメ
・スマホゲーム業界への転職を検討している方
・ゲームエフェクト制作に興味のある方
・エフェクト作成ツールのスキルを向上させたい方
・遊技機、映像業界出身だけどゲーム業界に興味のある方
・UnityやSpriteStudioに興味のある方
■講師紹介
ラク画工房 株式会社 山田剛志氏
略歴・実績:ゲーム、パチンコ、モバイル業界を中心にエフェクトデザイナーとして各プロダクトにジョインして活躍中。
■開催概要
日時
2016年6月21日(火) 19:30〜21:00(19:00 受付)
内容
19:30~19:40 挨拶
19:40~20:20 エフェクトセミナー
20:20~21:00 懇親会
【導入編】
・ゲームエフェクトと映像系エフェクトの違い
・ゲーム制作におけるエフェクトの役割と概念
・ゲームエフェクトデザイナーの魅力
【実践編】
・ゲームエフェクト制作でよくあるトラブル実例紹介
・スマホゲームで実際に使用するツール紹介
(Unity、SpriteStudio、Flash、BISHAMON)
・SpriteStudioの制作実例を紹介
会場:
株式会社クリーク・アンド・リバー社 麹町制作ルーム セミナールーム
東京都千代田区一番町8番地 住友不動産一番町ビル5F
地図はこちら
定員:
20名(応募者多数の場合抽選となりますのでご了承ください)
持ち物:筆記用具
受付時に名刺を2枚いただきます。
参加費:無料
対象:ゲームエフェクト制作に興味関心のあるクリエイターの方
会社情報
- 会社名
- 株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 設立
- 1990年3月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 井川 幸広/代表取締役社長COO 黒崎 淳
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高497億9900万円、営業利益41億300万円、経常利益41億3700万円、最終利益26億5800万円(2024年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4763