コロプラ<3668>は、6月2日、新作スマートフォンサッカーアクションゲーム『激突!! Jリーグプニコンサッカー』(以下、『プニサカ』)の新作テレビCM2本を6月3日より放映開始することを発表した。
本作は、本格的なサッカーを手軽に楽しめるアクション性の高いスマートフォンゲーム。今回制作したテレビCMはサッカー解説者の松木安太郎さんを起用した「再び開幕」篇と「松木遊ぶ」篇の2つ。「再び開幕」篇は、1993年のJリーグ開幕セレモニーを想起させる映像が流れ、それを見た松木さんが当時の懐かしい気持ちに浸っているシーンから始まる。映像を見ていると、松木さんはJリーグキングがスマホを片手に『プニサカ』をプレイしていることを発見する。 当時の映像を一部使用したサプライズCMになっております。
「松木遊ぶ」篇では、サッカーのピッチに立つ松木さんが『プニサカ』をプレイしながら、ゲームを実況する様子が描かれる。「勝負だ勝負!!」「何なんすかコレ!?」など、普段サッカーを実況する時と同じような熱いテンションで『プニサカ』をプレイする松木さんに注目だ。
<「再び開幕」篇概要 >
Jリーグ誕生を想起させる映像を見ながら、懐かしい気持ちに浸っている松木さん。すると、スマートフォンを片手に『プニサカ』をプレイしているJリーグキングが映し出される。それを見て「何なんすかこれ!」と驚く松木さん。1993年当時を連想させる映像と松木さんのセリフは、Jリーグファンも楽しめる内容になっている。
<「松木遊ぶ」篇概要 >
ピッチのセンターサークルで、スマホを片手に持って立っている松木さん。楽しそうにゲームをプレイしている松木さんだが、「勝負だ勝負!!」「何なんすかコレ!?」と次第にヒートアップ。最後には見事ゴールを決め、スタジアムの真ん中で大喜び。『プニサカ』でも、普段のサッカーの実況と同じくらい熱く燃え上がる松木さんが見どころだ。
■放映開始日:2016年6月3日(金)
■放映地域:6月3日(金)~6月30日(木)東京、大阪、名古屋をはじめとした11地区で放映、6月16日(木)より全国で放映
(以下、プレスリリースより)
<撮影の様子>
撮影は、5月下旬に関東近郊のサッカースタジアムで行われました。松木さんは演技や演出などを監督と打ち合わせながら、さまざまなパターンに挑戦。あまりやったことのないという手のアップの撮影では緊張気味の松木さんでしたが、操作が簡単なゲームということもあり、無事撮影を終了することができました。また、コロプラのクマが好きな松木さんは、クマの撮影シーンを楽しそうに見学していました。撮影終了後にはクマと記念撮影を行い、「孫に自慢する!」と喜んでいらっしゃいました。
<松木さんからのコメント>
天気がよく、絶好の撮影日和でした。最高の環境・状況で試合(撮影)ができました!
撮影中もすごく良い雰囲気だったので、視聴者の方にも現場の楽しい感じが伝われば良いなと思います。
サッカーはルールがシンプルなゲームですし、『プニサカ』もドリブル、パス、シュートとシンプルな操作でプレイできます。また、ゲームの選手が本人とそっくりなので、どのキャラがどの選手かすぐわかると思います。いつでも、どこでも、指一本でこのゲームは楽しめます!ぜひ、Jリーグのゲームを見ながら楽しんでください。
■出演者プロフィール
【松木安太郎(まつき・やすたろう)】
元サッカー日本代表/サッカー解説者
1957年東京生まれ。83年の日本リーグ初優勝をはじめ数々のタイトルを獲得。
主将も務めた。日本代表としてメキシコW杯予選、アジア競技大会、ソウル五輪予選などに出場。
90年に現役引退後は、指導者として読売サッカークラブのヘッドコーチを経て、1993年にJリーグ最年少でヴェルディ川崎の監督に就任。チームを数多くのタイトルに導く。その後もセレッソ大阪・監督や現・東京ヴェルディ監督を務める。現在はテレビなどで解説者として活躍。
■『激突!! J リーグプニコンサッカー』
(C) 2016 COLOPL, Inc.
LICENSED BY J.LEAGUE
Stats Stadium
©J.LEAGUE PHOTOS INC.
© J.LEAGUE
会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668