バンダイは、2010年11月の稼働以来、累計出荷枚数が4億枚以上(2016年5月時点)のデジタルキッズカードゲーム市場No.1タイトル『ドラゴンボールヒーローズ』の筐体を最新型へ一新した『スーパードラゴンボールヒーローズ』(1プレイ カード1枚:100円・税8%込)を、2016年秋より順次稼働することを発表した。
本商品は、【キャラクターが描かれた専用カードを筐体のフラットパネル上に配置し、カードを直接操作してバトルを繰り広げる】という『ドラゴンボールヒーローズ』のゲーム性はそのままに、正面のモニターサイズを現行の筐体から 140%に拡大したことで、よりダイナミックなバトルシーンを楽しめる。さらにフラットパネル部分がタッチパネルモニターとなり、モニターに直接触れると発動するタッチアクションなどの新たな遊びの要素を追加し、ゲーム性が向上している。
また、『ドラゴンボールヒーローズ』の「ヒーローアバターカード」※を含む、これまでに発売した3,000種以上のカードは全て使用可能で、現在『ドラゴンボールヒーローズ』を楽しんでいるファンも、これまで『ドラゴンボールヒーローズ』を遊んだことがない新たなファンも同時に楽しむことができる。
主なターゲットは9~12歳の男児で、全国の玩具店、量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設に設置する。なお、本商品は2016年6月9日~12日に開催される「東京おもちゃショー2016」のバンダイブースでお披露目する。
※「ヒーローアバターカード」…自分の分身(アバター)を作成し、ゲーム内で使用できる別売りのカード
<ポイント1>1度のバトルで使えるカードが従来の5枚から最大7枚へ!
遊べるカードが増えることで、より戦略的なゲームバトルを楽しめる。カードは1枚から遊べる。
<ポイント2>タッチパネルモニターを搭載!
タッチパネルモニターを搭載したことでバトルフィールドが拡大。演出や遊びの幅も広がっている。
<ポイント3>戦況を左右する「バーチャルカード」が登場!
バトルゲーム中、デジタルデータの仮想カード「バーチャルカード」が現れ、現物のカードと同じように操作することができる。
<ポイント4>大画面&高解像度モニターで迫力のバトルが楽しめる!
現行筐体比 140%(32インチ)のメインモニターで白熱のバトルゲームを体感できる。
<ポイント5>バトルゲームに新システムを採用!
バトルゲーム中、タッチパネルモニターへのタッチアクションを盛り込むことでゲーム性が大幅に向上している。
本商品は、【キャラクターが描かれた専用カードを筐体のフラットパネル上に配置し、カードを直接操作してバトルを繰り広げる】という『ドラゴンボールヒーローズ』のゲーム性はそのままに、正面のモニターサイズを現行の筐体から 140%に拡大したことで、よりダイナミックなバトルシーンを楽しめる。さらにフラットパネル部分がタッチパネルモニターとなり、モニターに直接触れると発動するタッチアクションなどの新たな遊びの要素を追加し、ゲーム性が向上している。
また、『ドラゴンボールヒーローズ』の「ヒーローアバターカード」※を含む、これまでに発売した3,000種以上のカードは全て使用可能で、現在『ドラゴンボールヒーローズ』を楽しんでいるファンも、これまで『ドラゴンボールヒーローズ』を遊んだことがない新たなファンも同時に楽しむことができる。
主なターゲットは9~12歳の男児で、全国の玩具店、量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設に設置する。なお、本商品は2016年6月9日~12日に開催される「東京おもちゃショー2016」のバンダイブースでお披露目する。
※「ヒーローアバターカード」…自分の分身(アバター)を作成し、ゲーム内で使用できる別売りのカード
『スーパードラゴンボールヒーローズ』5大パワーアップポイント
<ポイント1>1度のバトルで使えるカードが従来の5枚から最大7枚へ!
遊べるカードが増えることで、より戦略的なゲームバトルを楽しめる。カードは1枚から遊べる。
<ポイント2>タッチパネルモニターを搭載!
タッチパネルモニターを搭載したことでバトルフィールドが拡大。演出や遊びの幅も広がっている。
<ポイント3>戦況を左右する「バーチャルカード」が登場!
バトルゲーム中、デジタルデータの仮想カード「バーチャルカード」が現れ、現物のカードと同じように操作することができる。
<ポイント4>大画面&高解像度モニターで迫力のバトルが楽しめる!
現行筐体比 140%(32インチ)のメインモニターで白熱のバトルゲームを体感できる。
<ポイント5>バトルゲームに新システムを採用!
バトルゲーム中、タッチパネルモニターへのタッチアクションを盛り込むことでゲーム性が大幅に向上している。
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイ
- 設立
- 1950年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 竹中 一博
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1491億5500万円、営業利益122億4100万円、経常利益134億4600万円、最終利益99億4700万円(2023年3月期)