クリーク・アンド・リバー社、HRG Information TechnologyとGAEは、『戦国修羅SOUL』において、7月1日より台湾、香港、マカオをはじめとする繁体字圏に向けての配信を開始したことを発表した。
<以下、プレスリリースより>
この度の『戦国修羅SOUL』繁体字版の配信では、 時代設定・キャラクター・CV・音楽などはそのままに、 台湾、 香港、 マカオなど、 繁体字圏の国や地域に向けてリリースを開始。 台湾や香港においては、 本作でコラボしたGACKTさんや豪華声優陣、 マンガ家の方々の知名度はさることながら、 テレビドラマや小説など、 日本の歴史に関するコンテンツが人気なことから、 戦国時代をテーマにしたスマホゲーム『戦国修羅SOUL』に関しても、 現地の多くの方々に親しんでいただけると見込んでおります。 当社は現在、 HRGと共同で本作の簡体字版の開発も進めており、 年内に中国全土に向けて配信する予定です。
■『戦国修羅SOUL』
(C) CREEK & RIVER Co., Ltd.(C) HRG Information Technology Co., Ltd.
会社情報
- 会社名
- 株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 設立
- 1990年3月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 井川 幸広/代表取締役社長COO 黒崎 淳
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高497億9900万円、営業利益41億300万円、経常利益41億3700万円、最終利益26億5800万円(2024年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4763