マイネット<3928>は、7月1日開催の「ゲームサービスカンファレンス2016」において、ゲームサービスレーベル「PARADE(読み:パレード)」を発表した。
「PARADE」は、マイネットグループが“ユーザーバリュー1st”を掲げ、ユーザーに長く、ワクワクするゲームを楽しんでもらえるよう運営しているスマートフォンゲーム(2016年7月現在21タイトル)に冠するレーベル名となる。
▼PARADEタイトル(17タイトル)一覧(2016年7月現在)
(以下、プレスリリースより)
「ゲームサービス事業」の誕生
ゲーム産業の市場規模は4,000億円だった2011年から急拡大し、現在1兆円に迫ろうとしており、その多くは F2P(Free to Play)モデルのスマートフォンゲームから生み出されております。F2Pモデルでは、オンラインサービスのように新機能の追加・キャンペーンの開催など常にユーザーの皆様に価値を提供し続けています。また、ただ 1人で楽しむものでもなく、他のユーザーと出会い、仲間やライバルとなり、ゲームを通じたコミュニケーションを取れるコミュニティサービスとしても
楽しまれています。
マイネットはこのサービスとしてのゲームに特化した初めての事業者(ゲームサービス事業者)です。特化することでこそ生み出せる付加価値を積み重ね、ユーザーの皆様に価値を提供し続けるゲームサービス事業を生み出し牽引しています。
ゲームサービスレーベル「PARADE」
長く続くお祭りの PARADE、そこに続々と参加していく笑顔の人々。このように、「PARADE」という名称には、“長く、ワクワクする空間を提供する”という意図を込めています。スマートフォンゲームに「PARADE」が冠されることは、ユーザーの皆様が遊んでいるタイトルが、より長く楽しめることを意味します。
マイネットは、今後もゲームサービスレーベル「PARADE」を通じて、ユーザーの皆様に長く、ワクワクするゲームを楽しんでいただけるようゲームサービスの改善・強化及び「PARADE」タイトルの拡大を図ってまいります。
「PARADE」は、マイネットグループが“ユーザーバリュー1st”を掲げ、ユーザーに長く、ワクワクするゲームを楽しんでもらえるよう運営しているスマートフォンゲーム(2016年7月現在21タイトル)に冠するレーベル名となる。
▼PARADEタイトル(17タイトル)一覧(2016年7月現在)
(以下、プレスリリースより)
「ゲームサービス事業」の誕生
ゲーム産業の市場規模は4,000億円だった2011年から急拡大し、現在1兆円に迫ろうとしており、その多くは F2P(Free to Play)モデルのスマートフォンゲームから生み出されております。F2Pモデルでは、オンラインサービスのように新機能の追加・キャンペーンの開催など常にユーザーの皆様に価値を提供し続けています。また、ただ 1人で楽しむものでもなく、他のユーザーと出会い、仲間やライバルとなり、ゲームを通じたコミュニケーションを取れるコミュニティサービスとしても
楽しまれています。
マイネットはこのサービスとしてのゲームに特化した初めての事業者(ゲームサービス事業者)です。特化することでこそ生み出せる付加価値を積み重ね、ユーザーの皆様に価値を提供し続けるゲームサービス事業を生み出し牽引しています。
ゲームサービスレーベル「PARADE」
長く続くお祭りの PARADE、そこに続々と参加していく笑顔の人々。このように、「PARADE」という名称には、“長く、ワクワクする空間を提供する”という意図を込めています。スマートフォンゲームに「PARADE」が冠されることは、ユーザーの皆様が遊んでいるタイトルが、より長く楽しめることを意味します。
マイネットは、今後もゲームサービスレーベル「PARADE」を通じて、ユーザーの皆様に長く、ワクワクするゲームを楽しんでいただけるようゲームサービスの改善・強化及び「PARADE」タイトルの拡大を図ってまいります。
会社情報
- 会社名
- 株式会社マイネット
- 設立
- 2006年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 岩城 農
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高87億1700万円、営業利益1億6800万円、経常利益1億2500万円、最終利益1億4300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3928