DMMのPOWERCHORD STUDIOは、8月12日より、『ユバの徽(しるし) 』において、イベント「鎖につながれし放蕩娘」を開催することを発表した。
<以下、プレスリリースより>
タイトル : 鎖につながれし放蕩娘
実施期間 : 2016年8月12日(金) メンテナンス終了後 ~ 8月22日(月)14:00まで
STORY
ライカ村の族長の娘・イナウケは、旅の途中に侵略者の襲撃に巻き込まれ、捕虜となってしまった。 風のウルの力を引き出そうとする侵略者は、イナウケに対し実験を繰り返していた。 同じライカ村から逃げてきたフシコ・イメラの二人は、ユバの戦士にイナウケを救出するよう協力を求めた。
巨人兵を倒し、 ★3 祈り人 “ イナウケ ” を奪還せよ
イベントは全9ステージ。 立ちはだかる巨人を倒し、イナウケが囚われている西の果ての砦を目指しましょう。 「ステージ7」クリアで、 ★3祈り人”イナウケ”が入手可能です!
イベントステージでは、宝箱よりアイテム『ライカ村の絆』が出現。 集めた数に応じて、様々な報酬が用意されています。 中でも、特定の祈り人たちの特別なエピソードを垣間見ることが出来る『戦禍のキオク』は、 本イベントでしか入手できない限定アイテムです。
また、「ステージ9」はより強大な力を持った巨人兵が登場するチャレンジステージ。 討伐には多大な戦力が必要となりますが、クリアすることで、エキストラエピソードが解放されます。
<「ステージ7」クリア報酬>
イナウケ
スキル<誓のブーメラン> 走力と天撃発生率を強化する
ライカ村の族長の娘で、 風のウルの勾玉を持って生まれたと噂される程の放浪好き。 年頃になると草原の集落から集落へと旅をして回っていた。 飛去来器(ブーメラン)で狩りをしながら旅をしている途中、 侵略者の襲撃に巻き込まれて捕虜となってしまう。 すぐに彼女の出自は知られ、風のウルの力を引き出そうとする侵略者は、 彼女に実験を繰り返していた。
期間限定!救出クエストでレア祈り人出現確率 1.5 倍!
本イベント期間限定で、レアリティ★3&★4祈り人の救出クエスト出現率が1.5倍にUPする 『★3・★4祈り人救出率UPキャンペーン』を開催! 強力な祈り人を手に入れる絶好の機会です。
また、本イベントにて編成すると『ライカ村の絆』入手量がアップするイベント特効祈り人“イトラ”“イメラ” “フシコ”“ルクル”も出現確率がUP中!
癒しの力で戦士をサポート&本イベントでの獲得報酬×4となる ★4祈り人“イトラ”を救出するなら今がチャンスです! 侵略者に連れ去られた祈り人たちを、 この機会に助け出しましょう。
<レアリティ★4&イベント特効祈り人>
イトラ
スキル<癒しの音色> 戦士のHPが自動回復する
※ 本イベントにて「ライカ村の絆」収得数UP
草原の民の中でも大きな集落の巫女。 代々受け継がれる巫女の家系に生まれ、精霊たちと交信し、未来の正確な 予言を行うことができる。また彼女は、草原の他の民にも有名な琴の名手で もあり、村人は厚い信頼を寄せていた。 しかし死の風に触れて巫女の力と反応し彼女を異様な姿に変えてしまった。 これを知った侵略者は、彼女を捕え、開発中の蒸気駆動式演算器の回路と して結合させてしまった。
ユバの戦士を集めよ キャンペーン開催!
イベントで手に入る「ライカ村の絆」を集めて、 『戦士最大数+1』を手に入れよう!
イベント期間中に、PC版 / iOS版 / Android版、 全てのユーザーが集めた「ライカ村の絆」の総数が 「一億個」を達成したら、 「ユバのしるし」のユーザー全員に 戦士の所持枠が1増加する、『戦士最大数+1』をプレゼント 致します!
新たな戦士を授かる際の選択肢が広がる報酬を、 すべてのユバの戦士の力で手に入れましょう。 ユーザーのみなさんが集めた「ライカ村の絆」の累計獲得数は、 イベント期間中毎日、 アプリ内の「お知らせ」と公式ツイッターにて報告致します。
※『戦士最大数+1』は、イベント終了後に付与いたします。
スクリーンショット
ユバの都で再会したフシコとイメラ。侵略者に村を蹂躙された今、族長の娘・イナウケだけでも奪還したいという2人の嘆願に答え、戦士たち は西の果ての砦へと向かう。
侵略者の操る巨人兵は強敵だが、一度与えたダメージは、倒すまで次の討伐にも引き継がれる。一度で討伐できなくとも、幾度も挑むことが できるのだ。また、討伐時に特効祈り人を編成していれば、討伐終了時に手に入る『ライカ村の絆』がアップする。
物語には新たな神の使い“シルシちゃん3号”も登場。心優しき風の精霊の巫女であったイトラは、なぜこのような禍々しい姿と化してしまった のか?集めた「ライカ村の絆」の数に応じて獲得できる『戦禍のキオク』で、彼女たちの過去を覗き見てみよう。
■『ユバの徽(しるし)』
©2016 POWERCHORD STUDIO