セガゲームス、『戦の海賊』ver2.0.0への大型アップデートを9月15日に実施が決定 特殊効果を持つ母船や新たな船が登場



セガゲームスは、『戦の海賊(センノカイゾク)』において、9月15日に配信1周年を記念した4大イベントの第2弾として、9月15日(木)にver2.0.0への大型アップデートを行うことを発表した。

大型アップデートでは、以前お伝えしたメインストーリーの追加、ゲーム画面(インターフェース)の一新に続き、新たな母船の登場や、バトル開始タイミングの調整が決定している。


<以下、プレスリリースより>

特殊効果を持つ母船、新たな船が登場

◆特定の兵種を強化する 3 隻の新母船
新たな母船として、新たに「煉獄型母船」「コキュートス型母船」「アクアレス型母船」の 3 隻が追加されます。今回登場する母船は、それぞれ特定の兵種に対して特殊効果を発揮します。


煉獄型母船 


コキュートス型母船 


アクアレス型母船

◆敵海賊を「火傷」させる新船 ファイアフリゲート
新たに入手できる「ファイアフリゲート」は敵海賊に対し、状態異常「火傷」を与える効果を持ちます。「火傷」となった敵海賊はスキルチャージ速度が遅くなります。


ファイアフリゲート

バトルロジックの変更で、より白熱したバトルに
従来はバトル開始時に相手(防衛側)遠距離兵種からの先制攻撃が行われていましたが、ロジックの変更により、攻撃側、防衛側が同時に攻撃開始となります。

◆バトル開始タイミング詳細
【アップデート前】
船団同士が衝突する以前から、防衛側の遠距離兵種は攻撃が開始される。
【アップデート後】
船団同士が衝突したタイミングで、攻撃側、防衛側の攻撃が開始される。

 
■『戦の海賊』
 

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設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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