【ゲーム株概況(12/7)】ソフトバンク関連物色に乗りベクターが異彩高 ガンホーもしっかり カジノ関連物色一巡でコナミHDがさえない。

12月7日の東京株式市場では、日経平均株価は続伸し、前日比136.15円高の1万8496.69円で取引を終えた。トランプ次期米大統領と孫正義社長が会談し、総額500億ドル(約5兆7000億円)の投資を行う意向を伝えたことで、ソフトバンク関連銘柄を中心に買いが広がった。

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、ベクター<2656>が異彩を放つ急反発となった。ベクター自体に目新しい材料が浮上したわけではないものの、前述のソフトバンク関連として短期資金が集中する格好となったようだ。

また、同様にガンホー<3765>も堅調な推移となった。そのほか、ケイブ<3760>やKLab<3656>、イグニス<3689>なども買われた。

半面、モブキャスト<3664>が第26回新株予約権の大量行使による需給の緩みを意識して売られ、大手ゲーム株ではカジノ関連銘柄物色の一巡でコナミHD<9766>がさえない。


■関連銘柄
株式会社ベクター
http://ir.vector.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ベクター
設立
1989年2月
代表者
代表取締役社長 梶並 伸博/代表取締役副社長 齊藤 雅志
決算期
3月
上場区分
東証スタンダード
証券コード
2656
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